2013.4.24
ホントのところ、LTEってどこが繋がるの??? それで、どこが一番はやいの???
2013.4.24

ホントのところ、LTEってどこが繋がるの??? それで、どこが一番はやいの???

gooスマホ部編集部
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昨年のiPhone5発売とau、ソフトバンクがLTEに後発参入して以来、テレビCMや雑誌記事等で電波調査結果や各キャリアのつながりやすさに関する内容が沢山世の中に出回りました。
接続率や通信速度に関する調査発表がされるたびに、「調査内容の詳しい内容まではよくわからない」、「えっ!? 本当にそうなの????」、「いや、実際には繋がらなかった」などなど、自分たちでも実際にLTEの電波調査を都内で実施・比較し、調査結果を鵜呑みせず冷静に判断しながらスマホ部員たちは見ていました。

そんな中。2013年4月22日、日経BPコンサルティングさんから過去最多・全国1,000箇所の大規模な電波調査に関する記事が発表されました。
スマホ部としても、「ようやく大規模の調査を実施してくれたか!」という思いです。 
日経BPコンサルティング実施 過去最多・全国1,000個所大規模LTEエリア調査 LTEエリア化率 No.1はNTTドコモ

この調査は、2013年3月30日から4月15日の期間、日本全国1,000ヶ所で接続テストを行い、その平均を割り出した結果となっています。

スマホ部でもこうした調査(主にJR山手線など沿線)を何度か行ないましたが、今回調査が行われたのは1,000ヶ所。スマホ部で調査した規模と比較するととにかく桁違いですし、各調査会社のものと比べても信憑性が高そうです。

ちなみに、他の電波調査で過去に行われた「大規模調査」の調査箇所は多くても200~300ヶ所。
そのことからも、この1,000ヶ所というのがいかに圧倒的かが分かります。  
表1 今回の調査結果<LTEエリア化率と平均データ通信速度>

エリア接続率もそうですが、この速度に関して意外な結果だなぁと思いました。
でも、先行してアンテナの整備を行い、他社に先駆けてXi (LTE)を導入した分、一日の長があるんだろうと、ある意味とても納得がいく結果とも言えます。

データ通信に関して言うと、同時接続率というのも大きく関わってくるので、普及している台数による差があるかと思います。
同じ帯域で通信を行っている台数が多ければ多いほど同時に通信を行う台数が増えてくるので、その影響が結果として如実にあらわれたといえます。
そういった意味では、最大のユーザーを抱えるドコモは健闘しているということでしょうか?

au、SoftBankの場合、AndroidとiPhoneで使用している帯域の違いがあるので、同じキャリアの端末であっても繋がりやすさや速度はAndroidとiPhoneで異なり、Android用の帯域が速いという結果は、これまでの調査結果でも出ていましたが、今回の調査により、その違いがより明らかになったと思います。

このような結果を知ることにより、ユーザーにとっては次のキャリアを選ぶ際の目安になりますし、各キャリアにとってもより良い環境整備へと繋げてもらえるきっかけにもなっているかもしれませんね。スマホ部員としても、こうした電波調査に関する結果はとても興味深く、また、もっともっと知りたい欲求が高まってきました。
今後もこのようなデータが発表され次第、皆さんにご報告していきたいと思います。

 う~~~ん、でも、もっと快適に繋がるようになって欲しいな(;´∀`)
100%って難しいだろうけど、そこに近付いてくれることを今後も期待しています(`・ω・´)ゞ

そうだ。スマホ部のLTE調査レポートも時期をみてまたやらないといけませんね!
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