2014.2.21
ドコモ、au、ソフトバンクの中でデータ通信網が1番整備されているのは?!スマートフォン速度実測調査より
2014.2.21

ドコモ、au、ソフトバンクの中でデータ通信網が1番整備されているのは?!スマートフォン速度実測調査より

gooスマホ部編集部
gooスマホ部編集部
sim通

powerd by goo Simseller

オプションセットでさらにお得!OCN モバイル ONE 5周年記念感謝セール
株式会社イードは2014年2月20日、「東京・大阪・名古屋 スマートフォン実測調査」と「北海道 スマートフォン実測調査」の調査結果をそれぞれ発表しました。
東京・大阪・名古屋 スマートフォン実測調査
北海道 スマートフォン実測調査

【調査の概要】
「東京・大阪・名古屋 スマートフォン実測調査」では、東名阪のビジネス街および交通機関などの計101箇所で調査を実施。
一方、「北海道 スマートフォン実測調査」では、北海道の主要な大学・高校、交通機関やビジネス、ショッピング施設など69箇所で調査を実施。
※調査期間は東京・大阪・名古屋が2014年1月24日~2月6日、北海道は2014年2月3日~2月13日です。
利用した機種と調査方法は共通で、各キャリアのiPhone 5cと、ドコモのXperia Z1f、auのXperia Z1、ソフトバンクのAQUOS Phone Xxで、データ通信速度調査アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」を使用し、各箇所3回計測を行い、その平均値を割り出しています。
では、まずは「東京・大阪・名古屋 スマートフォン実測調査」から見ていきましょう。










測定ポイント全101箇所の平均を見ると、下りに関しては、iPhone、Androidともにドコモの平均速度が最も速いことが分かります。
上りの平均速度は、今回の調査結果では3キャリアの差はほとんどありません。
この程度の差であれば「誤差範囲以内」とは言え、体感的にはほぼ感じないのではないでしょうか。

今回、東名阪で調査したポイントは平日の混雑が予測されるビジネス街や主要交通機関に絞って行われています。
その中で安定して快適な通信環境を構築しているドコモが頭ひとつ抜け出しているのではないかと思いました。
続いて「北海道スマートフォン実測調査」はどうでしょうか?













こちらも下りの平均速度においてドコモ優勢の結果となりました。
上りに関しても3キャリアの差が小さくほぼ横並びという結果は、東京・大阪・名古屋の調査と同じ傾向ですね。
北海道での調査も広範囲にわたっており、主要な観光スポットだけでなく、日々の生活と密接な関わりあいのある場所もカバーした調査というのは初めてではないでしょうか?
広大な土地を持つ北海道での整備というのは、筆者が想像するよりも難しいものだと想像しており、その中で広域にわたって安定した電波環境を構築している各キャリアの頑張りに敬意を表したいです。

この結果から分かるのは、どのキャリアも「つながって当たり前」であり、ユーザーから問われているのは「電波の強さ」であるということ。
より快適な環境になるよう、ドコモ、au、ソフトバンクが互いに「繋がりやすさNo.1」を目指しているからでしょう。

もちろん、利用しているユーザー数の違いもあるので、必ずしもフェアな結果とはいえないかもしれませんが、各キャリアが切磋琢磨しあった結果だと思います。ただ、その中でも、ドコモの設備強化が順調に進められていることを示していると言えますね。

それでは、最後に各調査地域でキャリアごとの下りの最高速度を見ていきましょう。
  キャリア 北海道 東京都 大阪府 名古屋 iOSNTTドコモ  61.8 / 18.8 77.28 / 19.17  78.31 / 26.13  80.16 / 26.53 au  57.8 / 14.2 59.65 / 14.79  54.32 / 13.70  33.30 / 12.18SoftBank  42.2 / 19.3 50.15 / 16.28  66.04 / 14.87  45.76 / 14.95 Android NTTドコモ  72.2 / 20.4 75.80 / 26.75 103.23 / 32.80 101.92 / 33.17 au  80.1 / 14.5 52.78 / 15.52  75.57 / 15.95  32.30 / 14.85 SoftBank  67.7 / 21.7 49.16 / 16.58  59.15 / 16.89  41.38 / 15.82 (※単位はすべて「Mbps」。表の数値は「下り / 上り」の順番です。)

各調査地域の下りの最高速度を記録したポイントを紹介していくと、北海道はauのAndroidが函館空港で80.1Mbps。東京ではドコモのiPhoneが山手線・神田駅で77.28Mbps。大阪では、ドコモのAndroidが新大阪セントラルタワー南館でなんと103.23Mbps、この記録は今回の全測定箇所での下り最速ポイントです。名古屋でもドコモのAndroidがJR東海名古屋駅新幹線ホームで101.23Mbpsという結果でした。

続いて上りの最高速度を記録したポイントも紹介します。
北海道はソフトバンクのAndroidが函館市電 湯の川温泉駅で21.7Mbps。東京はドコモのAndroidが新田町ビル前で26.75Mbps。大阪では、ドコモのAndroidが新大阪セントラルタワー南館で32.80Mbps。名古屋でもドコモのAndroidがテレビアで33.17Mbpsを記録し、ここが上りの最速ポイントです。

最高速度という面で見ると、東名阪ではドコモが最大150Mbpsのサービスが開始されているので、ドコモがauとソフトバンクを大きく引き離した格好です。

その他、今回全ての調査ポイントでの結果を見ていた気づいたこととしては、ドコモの下り速度が10Mbpsを切った箇所は最も少なかったのもユーザー目線で考えると評価したいと思いました。

皆さんのお住まいの地域はどうでしょうか?
リアルな声をスマホ部にもお寄せいただければと思います。
オプションセットでさらにお得!OCN モバイル ONE 5周年記念感謝セール

関連キーワード