2014.5.2
NTTドコモ優勢!?全国5万5000人に聞いた!スマホユーザのネットワーク利用実態に関する満足度調査 発表
2014.5.2

NTTドコモ優勢!?全国5万5000人に聞いた!スマホユーザのネットワーク利用実態に関する満足度調査 発表

gooスマホ部編集部
gooスマホ部編集部
sim通

powerd by goo Simseller

格安スマホ 灼熱のウルトラサマーセール
4月末から5月にかけて、各社2013年度の決算発表が行われていますね。

2014年5月2日現在、先に発表したNTTドコモ(4月25日)、KDDI(au)(4月30日)の2社の決算発表を見たところ、両者とも2013年度はネットワーク関連に力を入れており、NTTドコモではLTE基地局が2012年度末に比べて2.3倍の55,300局に。KDDI(au)も4G LTE 800MHzプラチナバンドの人口カバー率99%を達成するなどの成果を発表していました。(ソフトバンクモバイルは5月7日の予定)

ネットワーク強化が目立った2013年度ですが、日経BPコンサルティングより、こんな調査結果が発表されました。
スマートフォンユーザーのネットワーク利用実態に関する満足度調査

この調査は2014年4月全国5万5000人を対象とした大規模調査で、大きな特徴としては「ユーザ利用実感」に着目したところ。「ユーザのリアルな生活行動に即したネットワークの利用実感」を調査したことで、ユーザにとって本当に満足度の高いネットワークが明確になるのです。

今回は全国47都道府県の15歳~59歳のNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルのスマートフォンユーザに対し、「エリア」、「通話品質」、「通信品質」の3項目と、自宅内、職場/学校、移動中、街中の商業施設/レジャースポット、旅先の宿泊施設/観光スポットの5つの利用シーンでの満足度を調査したそうです。これまでは、速度実測に基づいた調査が多いので、単なるつながりやすさではなく、通信・通話、そしてエリアと、トータルに見てどこがいいのかがわかる調査結果となったようです。

●ネットワーク主要3項目におけるユーザーの利用満足度


[グラフ]ネットワーク主要3項目におけるユーザーの利用満足度



こちらの表を見てもわかるのですが、“満足”、“やや満足”を足し合わせると、スマホ所有者の50%ぐらいが自分の使っているキャリアに対して満足しているようです。
さらに見ていくと、どの項目もNTTドコモとKDDI(au)の2社が接戦していますが、NTTドコモが全体を通してほぼ優勢の結果となっていますね。

2014年度は、6月1日からの新しい料金プランを発表し、受信最大225MbpsのLTE-Advancedサービス(2014年度中スタート予定)やVoLTE(2014年夏モデルより対応予定)など新サービス盛りだくさんのNTTドコモ。片や、プラチナバンドの800MHz帯の10MHz帯域と2.1GHz帯の10MHz帯域を束ねて、下り最大150Mbpsの伝送速度を実現するLTE-Advancedサービスを提供予定のKDDI(au)。両者ともさらにネットワークとサービスの充実を図っていくとのこと。
今や私たちに欠かせない存在となったスマホを取り巻く環境は、新たなステージに入っていったようですね。今後も各社の動きが楽しみです。


格安スマホ 灼熱のウルトラサマーセール

関連キーワード