2014.8.13
タクシー配車アプリ「Uber」を使ってみた
2014.8.13

タクシー配車アプリ「Uber」を使ってみた

gooスマホ部編集部
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Uber Japanは、8月5日16時からアプリ「Uber(ウーバー)」を使って提携事業者のタクシー手配ができる「UberTAXI」と、高級車種タクシーの手配ができる世界初のサービス「uberTAXILUX」を都内全域で開始しました。同社は去る3月に六本木や渋谷でハイヤー手配サービス「UberBLACK」を始めています。



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実は、タクシーに乗らない週はないほど利用している筆者。それだけ時間を惜しんでいるというより、自宅と会社間を10分程度で移動できることに味をしめているのが大きな要因。そのうえ、こんな便利なサービスがあると知ったら、試さないわけにはいきません!

クレジットカードで自動精算
他の配車アプリと違い、Uberはクレジットカードでの自動精算ができるので、降車時の支払いが不要という利点がありますが、ユーザ事前登録が必要となります。アプリを立ち上げ、「登録」をタップします。


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E-mail、携帯電話番号、パスワード、氏名を入力し、支払先のクレジットカード情報をスキャンして完了。いたってシンプルです。

いよいよ配車へ
通常のタクシー手配「UberTAXI」をするには、画面左下が「TAXI」になっている必要があります。乗車する場所と目的地を定めて「TAXIを依頼する」をタップ。


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「配車リクエスト中」の画面が表示されました。…でも、なかなか切り替わらない。



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そうこうしているうちに、SMSにこんなメッセージが。 「現在、お近くのuberTAXIに空車はございませんが、まもなく手配可能になります。再度お試しになるか、他の車両をご検討ください。」 その後も試すも、「現在、空車がありません」と出てやっぱりダメ。サービス開始後1週間ということもあり、まだ機能している車が少ないのか、はたまた利用者が多すぎるのかどうかは不明ですが、ちょっと残念。
値段が若干上がる「プレミアムTAXI(UberTAXILUX)」に切り替えて再トライしてみました。


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すると、早速つかまりました! 「Uberはお客様の元に向かっております。****(担当者名)(5.0星)が9分ほどでお迎えにあがります。」というメッセージが表示されたので、地図を広域にすると、迎車の現在地と待ち時間が図のように確認できました。しかも、向かっているのはLEXUS LS600hL。1,000万円をゆうに超える最上位車種です!



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そして、SMSのメッセージどおり、9分後にLEXUS LS600hLが迎車で到着!運転手がドアを開けるシチュエーションに慣れていないので、乗車時なんともいえない気恥ずかしさが漂ってしまいました。



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中はとにかく広々!足を思いっきり伸ばしても、164cmの筆者じゃ到底まかなえないほど。しかも、総革張りの上質なシートはとにかく座り心地抜群!リクライニングチェア機能等の設備もついているので、リラックスしたいときにはうってつけですね。







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「Uberでお客様を乗せたのは初めて」という運転手はいささか緊張していましたが、その後はいたってスムーズでした。車内のiPad miniに筆者の登録した目的地や道のりが表示されているので、迷うことなく行けるからです。ユーザにとっても道を説明する手間が省けますし、明朗会計にも繋がります。あえてこの道を通って欲しい場合は先に伝えるといいでしょう。
ちなみに、配車のリクエストが来ると、iPad miniから音が鳴って知らせてくれるそうです。流しをしている最中、顧客獲得につながる機会がこれで得られるので、空車リスクも期待できるといえます。ただ、現状は全体でも昼間で5~6台、夜間でも7~8台程度の配車リクエストにとどまっているそうで、運転手からしたらまだまだのよう。







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10分程度で目的地に到着。支払いは事前に登録しているクレジットカードでの決済なので、降車時に財布を出す必要もありません。領収証は登録しているE-mail宛てに届きます。上の図は乗車中と降車後を比較したもの。「乗車中」のマークとドライバー情報が消えていました。



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続いて、料金と評価画面が表示されました。配車が何度か来なかったことを差し引き(運転手に罪はありませんが)、星4つとしました。GPSに繋ぎっぱなしにしているので、スマホの電池の消耗が早いことは否めませんが、確実に来ることを考えると御の字ではないでしょうか。

他の配車アプリと比較してみた
類似サービスとして、「スマホ de タッくん」と「日本交通タクシー配車」と比較してみました。  提供会社名 一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会 日本交通株式会社 Uber Japan 提供アプリ名 スマホ de タッくん 日本交通タクシー配車 Uber 対象OS iOS / Android iOS / Android iOS / Android 登録台数 9,200台 約3,700台 非公表 事前ユーザ登録 不要 不要 要 利用可能範囲 東京23区、武蔵野市、三鷹市 東京23区・武蔵野市・三鷹市及び多摩・埼玉・神奈川の一部地域 東京都全域 配車料金 メータ―料金+迎車料 メーター料金+迎車料 メーター料金+迎車料 支払形態 後払い 後払い 自動精算
提供内容は支払形態以外似通っていますが、日本交通に至っては地方タクシー会社と連携し、47都道府県でスマホからの配車に対応する「全国タクシー配車」アプリも提供しています。「日本交通タクシー配車」と合せると、アプリ経由で40億円の売上を誇り、ニーズの高まりを見せています。一方、Uberは同乗や割り勘サービスを本国アメリカで試験中。日本にも導入される日が待ち望まれます。
 


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筆者が試した「プレミアムTAXI」はちょうど体験キャンペーン中でした。8月17日23時59分まで取扱手数料500円が無料となり、メーター料金+迎車料のみで乗車可能とのこと。
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