2015.5.26
「この商品どう思う?」で直結できる新SNS「Sqore」
2015.5.26

「この商品どう思う?」で直結できる新SNS「Sqore」

gooスマホ部編集部
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5月25日、aedi works.は都内で商品バーコードに紐づいた新しい形のSNSアプリ「Sqore」のリリース発表会を行いました。


「この商品どう思う?」で直結できる新SNS「Sqore」


何かを購入しそれに対する他人の評価を知りたい時はネット検索などが一般的ですが、例えば外国の調味料など、商品名がいまいちよくわからないものだったりするとそれが困難。そんなときに活躍できるアプリがSqoreです。



「この商品どう思う?」で直結できる新SNS「Sqore」


Sqoreは、商品についているバーコードに紐づいており、どんなコメントが付いているのかを確認したり投稿したりできます。Sqoreからバーコードをスキャンすると、すでにその商品に対するコメントがある場合、画面上に一覧で現れます。もちろん、自分のコメントをそのまま書き込むこともできます。出ているコメントは、左にスワイプすればAgree(そう思う!)、右にスワイプすればDisagree(そう思わない!)にチェックがつき、Disagree分を引いたAgreeの多い順に上から表示されるので、信頼性の高い評価から表示されるようになっています。
aedi works.のCEO、竹中星矢氏がSqoreを制作したのは「商品に対する消費者の評価を知りたかった自身の経験から」。竹中氏はアクセサリーを制作・販売していた大学時代、多色展開していく中で不人気だった色の商品に「足に巻いてみたら可愛いよ」というSNS上のコメントがあったことを事後に知った経験があり、「その感想が自分に届いてれば、アンクレットを作ったのに」(竹中氏)。そこで、どうしたら販売側と消費者が近くなれるのかを考えたそう。




「この商品どう思う?」で直結できる新SNS「Sqore」


一般的なレビューサイトの書き込みは30代から40代が圧倒的。10代や20代はtwitterやInstagramに買った商品を投稿する率が非常に高いため「レビューとSNSを結びつけるのが大事と思った」(竹中氏)。
aedi worksはこうして集まった情報をビジネスに活用することを目指しています。商品発売後、企業が消費者の評価をリサーチ、解析する費用は最低でも90万円といわれていますが、企業側が消費者に直接返信できるケースは少なく、せっかく得たデータも玉石混合の場合も。Sqoreを使って消費者とメーカーをつなげることで、「商品に対するコメントが一瞬で届く」「直接コンタクトできる」ことに加え、見やすいデータアナライズのツールを用意する予定で、竹中氏は「従来のリサーチ費用の百分の1ぐらいで提供したい」と話しています。



「この商品どう思う?」で直結できる新SNS「Sqore」


SqoreはAppStoreとGooglePlayで5月1日よりリリースされています。公開から約3週間が経ち、現在のユーザのボリュームゾーンは20代後半とのこと。すでにアップデートを予定しており、自分がフォローしていない人のコメントもタイムラインで見れるようになることや、チュートリアルの改善、バグフィックスなどが準備済みだそう。また近々、リプライやメッセンジャー、プッシュ通知などを実装するとのことでした。
バーコードでつながる新しいコミュニティーというのは、面白いコンセプトだなと感じます。マイナーな商品でもバーコードをかざせばすぐにつながるという便利さに、走り出したばかりの新SNSに対する期待をかきたてられました。
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