2015.10.8
ソフトバンク、Nexus 6P独占販売!買い物・健康・病院ケアも
2015.10.8

ソフトバンク、Nexus 6P独占販売!買い物・健康・病院ケアも

gooスマホ部編集部
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ソフトバンクの2015~2016冬春の新製品・サービス発表会が10月8日行われ、ソフトバンクから10機種、Y!mobileから5機種を発表。国内キャリアでは唯一となる米グーグルの最新スマホ「Nexus 6P」を取り扱うことも公表されました。



ソフトバンク2015~2016冬春新製品発表会




実効速度ナンバーワン維持

ソフトバンク実効速度1位


2008年に発売した初代iPhoneを国内で先陣を切って取り扱ったソフトバンク。9月末に発売された最新機種iPhone 6S / 6s Plusの量販店販売台数のシェアがトップであることを報告した代表取締役社長兼CEOの宮内謙氏は、「好調を支えているのは高速ネットワーク。実効速度を重視し、ビッグデータをリアルタイムで解析することで基地局を最適化している。いつでもどこでも動画視聴を楽しめるのが日本の環境だと思っている。これからも実行速度が圧倒的ナンバーワンを維持していきたい」と話しました。

Nexus 6Pを日本独占販売

Nexus 6P


冬春製品ではAndroid搭載スマホのライナップを強化。GoogleのNexusシリーズ最上位機種「Nexus 6P」をソフトバンクから、また「Nexus 5X」をY!mobileから発売します。ともに最新OSのAndroid 6.0を搭載するほか、「Google Play Music」をはじめとするGoogleのさまざまなアプリがプリインストールされています。
Nexusシリーズは従来、Y!mobileで発売されており、ソフトバンクブランドではNexus 6Pが初めての取り扱いです。宮内氏は「Y!mobileはミッドレンジくらいのハンドセット中心、ソフトバンクはハイエンドのツーブランド戦略できたが、オープンな時代になり新しいAndroid 6.0に対応したNexus 6Pはソフトバンクから出していきたいとGoogleと話をして、それならば独占的にやってもいいじゃないかと考えた」。
2015年の夏モデルでは初のGalaxyスマホを投入され「両ブランドを足すと量販店ではAndroidの新規シェアが半数を超え6割に達することもあった。iPhoneは依然大切なパートナーだが、Androidのシェアは大きい。広告展開などいろいろと行っていきたい」(宮内社長)。



Nexus 6Pを独占販売


発表会には、GoogleのAndroid責任者である副社長ヒロシ・ロックハイマー氏も登場。「日本にはNexusのファンが多い。Nexus 6Pは新しい指紋認証機能やカメラなど、Googleの最新技術が詰まっている。今回のパートナーシップにより、日本で発売できてうれしい」と笑顔を見せていました。
発売にあわせて、Google Play Musicを90日間無料で利用できる「はじめよう!Google Play Musicキャンペーン」も開催します。



生活サポートの新サービス

ソフトバンク新サービスは生活をサポート


「スマホたのしいソフトバンク」を掲げた新サービスは、日常生活でスマホをもっと身近に使ってもらうために、「買い物」「健康」「ポイント」「病院」の4つを挙げました。
「スマホ×買い物」は、5月に発表したモバイルeコマース革命の開始。10月8日からすべてのYahoo!JAPANのサイトでスマートログインが可能になり、一度簡単な登録をすれば、ログインIDやパスワードの入力が不要になります。11月下旬にスタートする「らくらく通販アプリ」は、スマホに苦手意識をぬぐいきれない年配者でも簡単にネットショッピングができるシステムをYahoo!とともに開発。宮内氏は「地方での高齢化や過疎化が進み、水やコメ、トイレットペーパーなどかさばったり重たかったりするものの買い物は大変だが、そういう人にこそ便利なサービス」と胸を張りました。



Pepperと会話しながら買い物


また、少し未来のショッピングと題して、Pepperによる買い物のデモンストレーションを披露。店舗で店員に相談するように、Pepperと会話しながら選んだり商品情報を教えてもらったりでき、年度内のサービス開始を想定しているとのこと。



パーソナルカラダサポート


「スマホ×健康」では、スマホで日本人の健康寿命の延命を目指します。IBMのコグニティブ・コンピューティング・システム「IBM Watson」を活用し、モバイルヘルスに特化したテクノロジーベンチャー、FiNCと共同開発したパーソナルデータに基づいたヘルスケアを提供する「パーソナルカラダサポート」サービスを行うとのこと。
ユーザの生活習慣や体重、睡眠時間などのデータをもとに、生活習慣改善メニューをアプリ上で表示。管理栄養士によるマンツーマン指導などのオプションメニューなども予定されています。



FiNC 代表取締役社長兼CEO・溝口勇児氏


FiNC 代表取締役社長兼CEO・溝口勇児氏は「『情報革命で人々を幸せに』というソフトバンクのビジョンは当社ともつながる。治療から予防へ、新しい概念の普及を実現させたい」と抱負を述べ、宮内氏は「Watsonを利用しての解決手段がないか相談したら実現してくれた。非常に若いベンチャーだが心意気に感銘した」と期待を寄せていました。




Tポイントキャンペーン


「スマホ×ポイント」はファミリーレストランやコンビニでの利用でTポイントがたまるソフトバンクカードの付与ポイントの増加キャンペーン。取り扱い店舗が広がって14000店以上が対象になり、10月9日からスタートします。



診察料金はケータイとまとめて支払い


「スマホ×病院」は、診察料と携帯料金をまとめて支払える「スマート病院会計」です。受診時の不満には受付や会計の待ち時間の長さが挙げられますが、マイソフトバンクで事前登録しておくことで受診後の会計をせずにそのまま帰宅できるほか、急病時でもキャッシュレスで受診可能に。通院先や診察料などの受診履歴をスマホで一括管理もできます。サービス開始は12月以降の予定で、順天堂大学医学部附属順天堂医院など全国の130以上の医療機関が対応。2016年12月には1000以上に拡大予定とのこと。

新CMは人気漫画のその後の主人公がスマホを?

小泉今日子、満島真之介


10月20日から展開予定の新CMの概要も発表されました。「美少女戦士セーラームーン」「おぼっちゃまくん」「ゴルゴ13」「北斗の拳」「ちびまるこちゃん」など幅広い年代から愛される人気漫画の主人公7人のその後を実写で描き、日常生活のなかでスマホを楽しむというコンセプト。元セーラームーン役を小泉今日子さん、元おぼっちゃまくん役を満島真之介さんが演じます。
小泉さんは「スマホは知りたいことや調べたいことがあったときにスピーディーで助かっています。仲間や友達、家族とも情報を共有するのがすごく便利で、通話だけよりも母や姉など家族との距離が縮まった気がします」と明かし、満島さんは「僕らはケータイと一緒に育ってきた最初の世代だと思う。楽しむというより人生の一部です」と話していました。

■関連リンクグーグル、Android 6.0やGoogle Photo新機能、Nexus 5X/6P披露

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