2015.11.5
定額制音楽配信サービス利用者の42.1%がAWA Musicユーザ
2015.11.5

定額制音楽配信サービス利用者の42.1%がAWA Musicユーザ

gooスマホ部編集部
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サブスクリプション型音楽配信サービス「AWA Music」を運営するAWAは11月4日、5月27日から開始した同サービスの累計再生回数が14億回を超えたと発表しました。1日あたり1000万曲が再生されている換算です。



定額制音楽配信サービス利用者の42.1%がAWA Musicユーザ


モバイル市場調査を中心に行うMMD研究所が、コロプラ提供のスマホ向けリサーチサービス「スマートアンサー」との共同調査により10月30日付で発表した「2015年10月スマートフォンでの音楽視聴に関する調査」の結果では、定額制音楽配信サービスを利用して音楽を聴くと回答したユーザの42.1%がAWA Musicを使っていると回答。競合サービスの「LINE MUSIC」「Apple Music」「Google Play Music」は20%台半ばで並んでいます。
AWA Musicが一人勝ちしている背景には、リリース当初の2週間での100万ダウンロードや8月の月額料金の値下げ等の話題性の高さに加え、当初年内に500万曲とうたっていた配信楽曲数を3000万曲へと増加させたことや、新曲からコアなものまで網羅した豊富な邦楽のラインアップなど楽曲面の着実なサポートが考えられます。
AWAは11月4日、2015年10月の楽曲再生回数ランキングとプレイリスト再生回数ランキングも同時に発表しています。楽曲再生回数の上位10曲のうち邦楽は6位の「Share The Love」(THE Sharehappi from 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、7位の「LOVE」(MACO)、9位の「Summer Madness feat. Afrojack」(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)で7割を洋楽が占めていますが、11位から20位では逆転し邦楽が7割ランクイン。プレイリストの1位は「無敵のガールフレンド」(大原櫻子)、「あなたがいないと世界はこんなにつまらない」(miwa)、「Darling」(西野カナ)などの邦楽の女性ボーカルが歌うラブソング集で、ユーザ層に占める10~20代の女性の厚さがうかがえます。
MMD研究所の同調査では、音楽再生に利用する機器は全体の72%がスマホ。ただしスマホのみ利用は22%で、PCやデジタルオーディオプレイヤーとの併用が多数でした。これは配信のみでなく購入やレンタルしたCDの利用によると推測されます。
スマホでの視聴手段で圧倒的に多かったのがYouTubeなどの動画サイト。次いでCDから取りこんだ楽曲、無料音楽配信サービスと続いて、AWA Music などの定額制音楽配信サービスは6位でした。ユーザの内訳はiOSが6.3%、Androidは8.7%。学生が最も利用率が多く、会社員や主婦と続き、AWAの楽曲再生ランキングの結果とも符合します。
スマホでほぼ毎日音楽を聴いているユーザはiOSで35.6%、Androidは29.7%とほぼ同数ですが、2月に同研究所が行った調査を比較すると、iOSは2.7ポイント、Androidは9.5ポイント増加。この伸び幅は6月頃に次々と始まったAWA Music をはじめとする定額制音楽配信サービスが大きく寄与していると考えられます。
音楽市場全体からみた割合ではまだ大きいとはいえませんが、再生回数ではAWA Music単独でも急速にユーザの視聴手段を変革している定額制音楽配信サービス。今後も各サービスが競争力を増し、新しい音楽マーケットが広がっていくことが期待されます。

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