2015.11.26
これから伸びるアプリは?「アプリ博2015」リポート
2015.11.26

これから伸びるアプリは?「アプリ博2015」リポート

gooスマホ部編集部
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TechWave主催の「アプリ博2015 Winter」が11月20日、東京・渋谷マークシティウエストで開催されました。アプリ博はスマホアプリやPC、そして最近耳にするIoT(Internet of Things)デバイス、開発支援サービスが一同に介した展示交流イベント。次のビジネスに繋がるヒントを見つけられるということもあり、来場者との交流も盛んに行われていました。展示会場で気になったスマホ関連の取り組みを紹介していきたいと思います。



これから伸びるアプリは?「アプリ博2015」リポート

  手描きのコミュニケーションができるアプリ

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株式会社エクシングが手がけた、手描きメッセージが送れるアプリ「TapStamp」がなかなかユニーク。手描きのイラストや画像がスタンプとして送れるアプリなのかな?と思ったのですが、なんとこちら、メッセージを受け取ると画面に相手が描いた文字やイラストが再生されるのです。メッセージを開くと、手描きのフェイスマークや「お疲れ様」そして「好き」というメッセージが相手の筆跡で再生されます。

音楽データと一緒にカラオケ風歌詞が表示されるすぐれもの

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株式会社シンクパワーの「プチリリ」プレイヤーは、音楽再生中にカラオケのように色付きの歌詞を表示できるアプリ。歌に合わせて歌詞が表示される利点をいかし、例えば2コーラス目のサビの文字をタップするとその部分から聴くこともできます。また、歌詞が見つからない音楽データに対して、自分で歌詞の入力ができる「プチリリメーカー」も。こちらは入力した歌詞に、まるで「音ゲー」のような簡単なタッチ操作でタイミングを指定するUI(ユーザインターフェイス)が秀逸。

SNS感覚で簡単にLIVE配信が楽しめる!

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アプリ博会場でもLIVE中継を行っていたのが、株式会社タクスタによるスマホ向けアプリ「takusuta(タクスタ)」アプリ。自撮り感覚ですぐにLIVE配信ができる手軽さから、既に常連も多いようでした。LIVE配信終了後はアーカイブが残るので、SNSで拡散したりブログに掲載したりすることもできます。LIVE配信画面には視聴者のメッセージが表示されたり、話題に合わせてハッシュタグを設定してツイートしたり、映像だけをオフにしたりするなどの機能も充実。いつかニュースサイトの配信もtakusutaで行われる日が来るのかもしれません。


人工知能との会話による新しいビジネスの可能性スマホやタブレットと会話が楽しめるアプリ

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株式会社Choregateが手がけた、シンプルなデザインのキャラクターに“なんかほっとけない”と思わせられる人工知能会話アプリ「KEEP IN TOUCH」。こちらはまだまだ開発中ということでしたが、話したり、動いたりするコンセプトデモの展示されていました。主な用途は、友だちのように会話できたり、家族のように朝起こしてくれたりするのだといいます。また、会話した内容をテキストとして保存することも可能ということで、SNSやブログに発表することもできそうです。KEEP IN TOUCHに「息子がクリスマスプレゼントに何を欲しがっているか、さりげなく聞いといて」なんて使い方ができたら楽しそうですね。

親子で楽しむ想像力を豊かにする知育アプリ

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株式会社ワオ・コーポレーションの開発したアプリは、親子で会話しながら絵本のようなUIをめくり、タップすると絵が動く、そんなシンプルなところから始まります。幼児の興味と想像力を伸ばすことを目的とし、「ワオっち!シリーズ」として学習レベルにあわせて様々なコンテンツが用意されています。ゲーム感覚で楽しめるものやクイズのようなドキドキ感のあるものなど、母体が学習塾ということもあり、その知見をいかして子どもを飽きさせない、興味を持たせることをしっかりと検証してつくられているのが納得です。

新しいこと面白いことがここからはじまる

これから伸びるアプリは?「アプリ博2015」リポートく未来を(後編)


会場にはアプリの開発ツールやサーバーツール、広告配信ツールなど開発支援ツールの展示も多くありました。これから起業したいときに力になってくれるのがクラウドファンディング。MaKuaKeブースでは、世に出た製品の展示が行われていました。スマホの着信や通知を光で知らせるメガネや、段ボールの調理器具とスマホのアプリで調理をしている雰囲気を味わえる玩具などあり、出資することで特別会員券やスペシャルなサービスが受けられることもあるのだとか。起業したい人も、新しいことを見つけたい人も要チェックです。

取材を終えて開発支援を行う企業のブースが多く、その内容も専門分野に特化したものとなっており、小規模の開発会社でもリソースを分散して効率よく開発・運用ができることが感じられました。すでにリリースしているもの含め、ユーザのフィードバックを得て新たなゴールを設ける取り組みもなされているようです。次のビジネスに繋がるタネもあり、「こんな風に使えるのでは?」と夢を語れる交流の場として有意義な時間を過ごすことができました。
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