2015.12.4
KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表
2015.12.4

KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表

房野麻子
房野麻子
sim通

powerd by goo Simseller

詳細を見る
KDDI株式会社は、世界初となるハンドソープで洗えるスマートフォン「DIGNO rafre(ラフレ)」を12月11日に発売します。実質負担額は5,400円程度になるもよう。



KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表


DIGNO rafreは、接続端子やカードスロット部の蓋にあるパッキンを蓋と一体化することで、従来よりも防水性能を高めた京セラ製のスマホです。



KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表

カラーは左からマリンネイビー、カシミアホワイト、コーラルピンクの3色が用意されます。
KDDIは、身の回りのものをきれいに保ちたい人や、キッチンでレシピを見たり小さい子どもがいたりする人に最適として、12月3日に行われた発表会では“for ママ(ママ向け)”として打ち出していました。



KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表



KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表



KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表

ハードキーは右側面にまとめられています。底面にストラップホールを配置。上部には一体型パッキン付きの蓋で守られた接続端子類があります。



KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表



KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表


左:従来の端末とDIGNO rafreの防水パッキンを比較したものを配置 右:水に浮かべられるアヒル型おふろスタンドや京セラ純正の洗えるケースなど充実
従来は写真左のように、防水パッキンが端子の蓋と別パーツだったため、微小な段差から水が侵入する恐れがありました。DIGNO rafreでは右のように蓋と防水パッキンが一体成型されているため段差がなくなり、気密性が向上。ハンドソープ水の侵入を防ぐことができます。温水防水対応で、湯船に沈めることはできませんが、お湯がかかっても心配ありません。画面が濡れていても誤操作なく操作できるディスプレイを採用しているので、お風呂に入りながらウェブサイトや動画を見ることも、これまでの防水スマホより快適にできそうです。



KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表



KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表

5インチディスプレイを搭載した見やすく持ちやすいサイズ。
強化された防水以外にもタフな性能を備え、ディスプレイは高い強度を誇る旭硝子の「Dragontrail X」を採用。5インチHD(720×1280ピクセル)で、京セラ端末で好評の、ディスプレイが振動して音を伝える「スマートソニックレシーバー」を引き続き搭載しています。背面には、浅いキズなら塗料の柔軟性によって自然に回復する「スクラッチヒーリング加工」が施されています。
約1,300万画素のメインカメラ、約200画素のフロントカメラ、3000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。CPUはMSM8916(1.2GHz)クアッドコア、ROMは16GB、RAMは2GBとなっています。
VoLTEやWiMAX 2+に対応していますが、複数の周波数を束ねることで高速データ通信を実現するキャリアアグリゲーションには未対応のため、通信速度は受信時最大150Mbps、送信時最大50Mbpsとなります。赤外線通信、おサイフケータイ、ワンセグにも対応しますが、フルセグは未対応です。



KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表


DIGNO rafreの開発担当リーダー、KDDI 商品・CS統括本部 プロダクト企画本部プロダクト企画1部 山下明子氏。開発にあたってはKDDI中のママ社員に対し、スマホをどんな風に使いたいのか、子どもにどんな風に使わせたいのかを調査し、ニーズを探っていったといいます。



KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表


発表会にはゲストとして藤本美貴さん(左)、優木まおみさん(右)が登場。お子さんを持つママとして、スマホを洗えるメリットを語っていました。



KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表



KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表

左:実演販売のバンビーナ 神村さんとともにDIGNO rafreをハンドソープで洗う藤本さん 右:水に濡れたDIGNO rafreでもちゃんと操作できると感心する優木さん。


KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表



ジュニア向け「miraie」の新機能や新アプリも発表会では“for ママ”のテーマに合わせ、ジュニア向けスマホ「miraie」の追加機能「マイルール」と「遠隔アラーム」も紹介されました。マイルールは、miraieを使う際のルールを決め、それを守ったか親子で確認できる機能です。「ブラウザは1日1時間30分まで」などのルールを設定し、それを守れたときには、親は子どものmiraieにスタンプを送って褒めることができます。「遠隔アラーム」は、緊急連絡先に登録された電話番号からSMSで「鳴らす/ならす」と送信すると、miraieのアラーム音を強制的に鳴らせる機能です。部屋の中でmiraieが見つからないときなどに見つかりやすくなります。


KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表


miraieのマイルール画面。ルールを守れた日のカレンダーには○や◎が付き、親はルールが守れた子どもにスタンプを送って褒めることができます。


KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表


遠隔アラームの画面。親の端末から子どものmiraieに「鳴らす/ならす」とSMSを送信すると、miraieのアラームがステップアップトーンで鳴り続けます。
さらに、スマホの中の写真や動画からショートムービーが自動で作成できる「ReaiTimes for au」も紹介されました。端末内に保存されている写真と動画の中から、撮影日や写真、場所などの情報をもとに、最大3分(写真約30枚)のショートムービーが、アプリを起動すると自動作成されます。作成されたショートムービーは、アドレス帳から相手を選ぶことで簡単に送信できます。


KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表



KDDI、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」発表


スマホの中の写真や動画でショートムービーが自動作成できる「ReaiTimes for au」。アプリを開くとすでに作成されているので、あとは見るだけです。
DIGNO rafreやこれら新機能はママ向けとして発表会では紹介されましたが、もちろんママ以外の人にも便利で楽しい端末や機能であることは間違いありません。特に、スマホをきれいに保ちたいと思っている多くの人に、DIGNO rafreは要注目の端末です。
詳細を見る

関連キーワード