2016.3.1
日本から16社!「App Annie Top Publisher Award」開催
2016.3.1

日本から16社!「App Annie Top Publisher Award」開催

gooスマホ部編集部
gooスマホ部編集部
sim通

powerd by goo Simseller

nova3
App Annieは2月29日、日本のアプリパブリッシャー向けに「App Annie Top Publisher Award」を開催しました。

 

appannieアワード2016



このアワードは、App Annieが発表した2015年のアプリ収益トップ52社中、日本からランクインしたパブリッシャーを表彰するもの。 

appannieアワード2016

(写真右:App Annie CEOのバートランド・シュミット氏)
開催に先立ち、App Annie CEOのバートランド・シュミット氏が、アプリ市場の動向について説明しました。
世界アプリ市場については、アプリ決済などモバイルを通じた経済活動の活発化などを背景に、2015年の411億ドルから2020年には1010億ドルに成長する見通しです。また、アプリの傾向として、音楽や動画、マンガ、さらにマッチングといったアプリも伸びていると指摘。こうした非ゲーム系アプリの占める割合が、2020年にはアプリ市場の1/4程度を占めると予想しています。


appannieアワード2016


地域別では、アジア太平洋(APAC)市場について、新興国におけるユーザー数の増加を背景に、2015年の229億ドルから2020年には575億ドルと、約2.5倍になる見通しです。 

appannieアワード2016


今回のTop Publisher 52社においても、日本・中国・韓国で28社を占め、このうち日本は16社がランクインしており、mixi(3位)、ガンホー・オンライン・エンターテイメント(4位)、LINE(5位)がトップ5社に入るなど「強力な存在感を示している」(同氏)と述べました。
引き続き、日本からランクインした16社に対するアワードが開かれ、出席した12社の代表者がスピーチを行いました。


appannieアワード2016


このうち5位にランクインしたLINEからは、取締役 CSMOの舛田淳氏が登壇。これまでゲーム以外にもマンガや音楽、Eコマースなどさまざまな形でアプリを提供してきた点に触れ、非ゲームとゲームの両方とも大切としつつ、「非ゲームの領域において世界をリードし、非ゲームでもきちんとビジネスができる」ことを証明すると語りました。


appannieアワード2016


11位にランクインしたコロプラ 執行役員の浅井大樹氏は、「オンライン上だけではなく、リアルなユーザーファーストを目指して活動してきた」と説明。今後はVR領域にも注力するなど「国内外を問わず素敵なエンターテインメントを作っていく」と抱負を述べました。


appannieアワード2016


また、33位にランクインしたgumi エグゼクティブ・プロデューサーの今泉潤氏は、2015年は厳しい戦いだったと述べ、2016年は海外も含めた展開を加速し、「日本のカルチャーになるようなゲームを作っていく」と意気込みを示しました。
その他の登壇者からも、「ゲームだけではなく非ゲームも展開していく」、「アニメやマンガ、キャラクターの世界観をアプリに詰め込んで世界中のユーザーに届けていく」、「日本の開発会社と手を組んでゲームを広げていきたい」といった、非ゲーム領域や海外市場への展開、国内市場の強化といった、さらなるアプリ市場の拡大に向けて意気込みが示されました。
以下、今回のTop 52社中、日本からランク入りした16社とその順位になります。
PublisherRankmixi3ガンホー4LINE5コロプラ11バンダイナムコ12スクウェア・エニックス14ディー・エヌ・エー18サイバーエージェント21セガゲームス22コナミ23ソニー25グリー26ネクソン29マーベラス32gumi33KLab39

詳細はhttp://jp.blog.appannie.com/app-annie-52-top-app-publishers-2015/

nova3

関連キーワード