2013.7.4
Xperia UL SOL22 | 新機種メーカーインタビュー
2013.7.4

Xperia UL SOL22 | 新機種メーカーインタビュー

gooスマホ部編集部
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購入ポイント(2013夏モデル)新機種!メーカーインタビュー

ますますスマホ需要が加速する中、2013年夏モデルは高機能&大画面、持ちやすさ&機能の2種類に特化。今回はそんな新機種の中から選りすぐりの製品を各メーカーにインタビューしてきました!

取材先メーカーソニーモバイルコミュニケーションズ

インタビュー2013-06-14

Xperia UL SOL22機能・デザインだけじゃなく、
利便性を徹底追及したハイエンド機!

商品企画
板倉さん

―― auとしてはXperia VL以来半年ぶりの機種ですが、その間にdocomo向けには美しいガラスデザインかつハイスペックなXperia Zが出ました。Xperia ULのリリースにあたってXperia Zとの差別化や進化など、意識した部分はありますか?

 Xperia ULは、とことん利便性にこだわりました。持ちやすさを考えてラウンド形状をもたせ、5インチのディスプレイでも、手へのなじみやすさを追求させていただきました。また、バッテリーの着脱可、ワンセグアンテナの内蔵もしています。

 デザイン面でも利便性への挑戦をしていて、樹脂を用いた新たな質感「手触り」=「手への馴染みやすさ」を追求して、インモールド加工というものにこだわりました。

 本体を作るときは、樹脂の成型を行った後に塗装をするのが普通なのですが、インモールド加工は、これを一度にやります。すると成型のゆがみや印刷のムラが出ず、表面の余計な凹凸がなくなってとても綺麗に仕上がるんです。例えば、蛍光灯が歪まずにまっすぐ映り込みます。つまり光の反射率が高なるので、よりみずみずしい色の輝きが出て、とぅるんとした質感になるんです。

 今回用意したホワイト、ピンク、ブラックの3種類のカラーのうち、ブラックだけはグロスでなく、また少し違った加工をさせていただいています。ゴム状のものを使ったソフトフィールという質感をインモールド加工で行いました。従来よりもきめが細かくなり、赤ちゃんの肌のような手触りになっています。





―― 確かに、ホワイトとピンクは遠目から見てもすごく映えますし、手触りもつるんとしていますね。一方ブラックはしっとりとマットで、手にとても馴染んで落とすことも少なそう。他にデザイン的に注力されたところはありますか?

 側面にあるパワーキーとカメラキー、背面のカメラリングはこだわりました。いずれもアルミを使って素材感を出しています。カメラリングとカメラキーに関しては、本体カラーに合わせて色を入れて、デザインを邪魔しないものになっています。

 もう1つデザイン的なこだわりがありまして、シンメトリー(対称性)を追求しました。構造上必要な穴やロゴなど、極力シンメトリックになるように配置しています。

 極端な話、カメラを裏面中央に置くというのは、設計上非常に難しかったり制約があることだったりするんですね。設計的には右上や左上がありがたい。けれど、中央に置くことで得られる美しさのほうを採りました。





―― さすがデザインにも妥協しないXperiaですね。カメラといえば、今回1秒間に15枚連写できるようになりましたね。

 高速モードですね。シャッターボタンを押してる間、連写されます。auの機種としては初の搭載です。それと、連写で撮った写真は、自動的にフォルダが作られてその中に入ります。必要なものだけ取り出してあとは一気に消去する、といったことが簡単にできますよ。

 Xperia VLと大きく異なっているのは、カメラ素子をExmorRSという積層型のCMOSセンサーにしたことです。これによって、逆光でも綺麗に動画を撮影できるHDR動画撮影が可能になりまして、利用シーンが増すかなと思います。

 防水機能もIPX7からIPX8に代わりました。1.5mの深さの水道水の中に、30分つけておいても大丈夫な仕様です。こちらも安心度を上げる=利便性の向上ということで、強化した部分ですね。極論から言うと、カメラキーがついているので、水の中でもシャッターが押せるというのも特徴かもしれませんね。

―― 海の中で使えるといいなぁと思いましたが、そこまではむちゃな要求ですね(笑)。音質面へのこだわりはどうでしょうか?

 今回は通話品質改善に、よりこだわりを持ちました。「イコライザー」「スピーカー音声拡張設定」「会話速度を下げる」という3つの機能でより通話を快適にしています。

 会話速度を下げるというのは、会話の間には必ず間のようなものがありますので、その間の領域を埋めるように少し時間軸を伸ばして、より聞き取りやすくする機能です。こちらは、現時点ではXperia ULだけの搭載です。

 音楽アプリのWALKMANにも1つ新たな機能があります。従来から低音を利かせるClearBass、音質改善のClearPhase、イコライザなど好みで音質を設定できますが、機能がありすぎて、どんな設定にしたらいいかわからない……という方もいらっしゃると思うんです。

 ClearAudio+モードという機能があります。これを設定すると、ソニーが推奨する最適な音質が設定されるようになっています。





―― 音の面でも利便性を追求されたんですね。ソフトウェア面ではどうですか?

 フィーチャーフォンからの乗り換えでも、安心感・利便性を高くということで、シンプルホームを用意しています。フィーチャーフォンのメニューを極力模したもので、フリックしても画面は変わりませんし、本体を寝かせても変化しません。かつ、短縮ダイヤルを入れてすぐに電話を掛けられるようにしています。

 もう1つの特徴として、車での使用の利便性を上げる車内モードを搭載しています。揺れる車内で使うには普通のホームではアイコンが小さいかと思います。ですので、マップや音楽、電話など車内での使用頻度高いアプリをそれぞれ大きく配置したものを用意しました。もちろんカスタマイズも可能ですし、横画面も縦画面も対応しています。

どちらも、Xperia ULだけに搭載されている機能になります。

―― どんなシーンにおいても便利に使える方法を提供する、という姿勢がよくわかります。

 auのフラグシップ機として、つっ走るのもいいと思うんですけど、どの年齢層にも安心して使っていただける、オールマイティな商品になっているかなと思います。

―― ありがとうございました!

⇒さらにこの機種が気になったらコチラ

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