2013.7.4
Xperia A SO-04E | 新機種メーカーインタビュー
2013.7.4

Xperia A SO-04E | 新機種メーカーインタビュー

gooスマホ部編集部
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購入ポイント(2013夏モデル)新機種!メーカーインタビュー

ますますスマホ需要が加速する中、2013年夏モデルは高機能&大画面、持ちやすさ&機能の2種類に特化。今回はそんな新機種の中から選りすぐりの製品を各メーカーにインタビューしてきました!

取材先メーカーソニーモバイルコミュニケーションズ

インタビュー2013-06-14

Xperia A SO-04Eずっと手のひらに握っていたい!
快適さと愛着を徹底追及した新Xperia

商品企画
北森さん





―― 発売以来、品切れ続出というすごい人気ですね。まさにdocomoのツートップ! そんなXperia Aの魅力を、前機種のXperia Zから何が変わっているのか含めて、お聞きできればと思います。

 スマートフォンって24時間365日、ひたすら身近にあるものだと思うんですよね。いつも近くにあるものだから本当に愛着を持って接することが出来る商品を目指したいという思いがありました。

 愛着というキーワードから、そこには「快適」があるだろうなと。機能、性能、操作性、デザイン、手で持った感触……色々な快適があると思いますが、まず手にしっくり収まる「サイズ感」を定義していきたいなと。そこで、デザイナーや設計と、どういう形状があるんだろうと探って、さらにフィット感や背面の感触などもいろいろ考えて、ようやくベースとなる「サイズ」が出来ました。

 そこにどんな機能を入れるか、というときにやはり「快適」がキーになるんですね。それはなに? というと一通り全ての旬なスペックと機能が全部詰め込まれた「安心感」ということで、フルスペックの機種になりました。

 機能・性能で言うと、Xperia ZではフルHD(画面解像度が1920×1080ドット)のファーストモデルということで5インチの画面を搭載していましたが、Xperia Aではこのサイズ感を優先した中でエンタテイメントを安心して楽しんでもらいたい、ということで4.6インチのHD(画面解像度が1280×720ドット)になりました。その分、バッテリーや操作性が若干ですが良くなるというメリットもあります。

 デザインや見た目にも快適さを追求しました。シンメトリーがキーワードになっていますが、これまでのXperiaと違って今回はあえて画面を上下左右ど真ん中に置いてあるんですね。横にして使ったときに、画面が中心にあるのが見た目としても操作性の観点でも間違いなく快適だな、というところから来ています。





―― 今回は4つのカラーがありますね。今までにないミントというカラーも登場しました。

 新しさも一つのキーワードだと思ってまして、ホワイト、ブラック、ピンクときたらブルーというのが弊社の鉄板でもあったんですけど、ブルーからそこまで離れないけど、ちょっと違う路線でいってみない? と。

 Xperia Aは、サイドのパネルが特徴的なデザインアイコンになっているので、これをどう料理するかで、各色の個性が生まれていきました。例えば光沢感だったり、一定方向に細かいラインを入れて反射を抑えるヘアライン質感だったりです。

 ホワイトでは、サイドパネルにシルバーをいれるという組み合わせをしました。反射によって白にもシルバーにも見え、程よく際立つきわどいところで収められたかなと思います。

 ブラックは、黒好きが喜ぶ色を追求しました。カラーマテリアルのイメージで、カーボンといったものがございました。炭、木炭、そういうものからヘアラインを想起してサイドパネルに配したり、黒の中の黒ということで漆黒のイメージをフレームに入れたり、背面は別の素材にして、3種の黒を組み合わせることでより深いブラックを表現しようと。黒い洋服のコーディネーションにも近い感じですね。アクセントとして、1点、パワーボタンをシルバーにしています。

 ピンクは、パンチ力のあるピンクにしました。そのなかにも快適さと併せるということで、明るさ、元気というイメージに。サイドパネルはヘアラインを入れて落ち着かせつつ、サイドパネルの演出も変えており、夏に向けてのフレッシュな印象を与える為、光沢感を利かせています。





―― それぞれのカラーにも細かいこだわりがぎっしり詰まっているんですね! そういえば、画面下に落ち着いた色合いのイルミネーションが搭載されましたね。

 従来は、通知やバッテリーの状態などをピカンピカンと光らせるだけだったんですが、その光らせ方にもこだわって、快適にできないか、という提案がデザイナーからあり、このイルミネーションに至りました。

 他にもデザイナーや機構設計のこだわり部分はたくさんあるんです。とにかくシンプルにしたいというところから、無駄なパーティングライン(分割線)をなくしてフレームを1つの部品で構成しております。

 あと従来あった背面の2ndマイク穴も、フラッシュの穴と兼用する工夫で上手く隠したりもしています。

 電源ボタンだけではなく、ボリュームボタンやカメラボタンも質のいいメタルを使うことで、精細でも快適な使い勝手を実現しています。





―― そんなところにまで、こだわっているんですね。聞いてから改めて本体を見直すと、より愛着が生まれる気がします。ところでカメラボタンは、Xperia Zにはなかった新しい部分ですよね。

 カメラって、スマートフォンを楽しむ喜びの1つだと思っているんですね。常に手元にあるものですから、普通のカメラとは撮影までのアクションが違いますよね。カメラキーがあれば、余計な操作をせずに、撮りたいと思った瞬間にすっと写せるかなと。普通のカメラにはない楽しい部分になるかなと思いました。実際、反応も早くて、本当に一瞬で写せるんですよ。

 また、前からある機能ですが、ピクチャーエフェクトも快適で面白い機能です。9種類のエフェクトをリアルタイムに見ながら、どれを使うか選択できるので、どんな写真になるか一目瞭然です。

―― ずっと手元にあるから生まれる新しい可能性、そのためのサイズ感と快適さ、というのがよく分かりました。

 ともかく一度お店に来て、持ってもらって、使ってみてもらいたいですね。このサイズ感とデザインを体験してほしいなと思います。

―― ありがとうございました!

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