2013.7.5
ELUGA P P-03E | 新機種メーカーインタビュー
2013.7.5

ELUGA P P-03E | 新機種メーカーインタビュー

gooスマホ部編集部
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購入ポイント(2013夏モデル)新機種!メーカーインタビュー

ますますスマホ需要が加速する中、2013年夏モデルは高機能&大画面、持ちやすさ&機能の2種類に特化。今回はそんな新機種の中から選りすぐりの製品を各メーカーにインタビューしてきました!

取材先メーカーパナソニック モバイルコミュニケーションズ株式会社

インタビュー2013-06-21





P-03E手のひらの中に超高性能を凝縮!
Panasonicの本気が見える片手で快適・新ELUGA

(右から)
商品開発グループ ELUGA P プロジェクトマネージャー
佐藤 貴義さん

商品開発グループ 企画担当課長
野中 亮吾さん

―― 4.7インチでフルHDの画面、2600mAhの大容量バッテリーをはじめ、非常にハイスペックなのにコンパクトですよね! そんなELUGA Pのこだわりポイントを教えてください。

 やりすぎじゃないの? という話もありましたが(笑)、「初スマホを買って失敗したくない」とか「2年後に陳腐化しない」ということを考えて、お客様にとって何が大事かを考えた結果、ハイスペックになりました。おかげさまで画面がとても綺麗と評価いただいています。手の中にフルHDというのに、こだわりました。

でも本当に一番こだわったのは、操作感。〝片手で快適に使えること〟なんです。





 画面ONから、アプリの操作、画面OFFに至る一連の流れを、スマホを持ち替えることなく片手だけですいすいと扱える工夫を随所に凝らしています。例えば、電源ボタンは本体左側にあるんですが、ほとんど使うことがないと思います。画面ONには、前面にあるホームボタンを押すだけ、フィットホームというオリジナルのホームアプリを使うと、画面の空いているところをダブルタップするだけで画面OFFが出来ます。

 他にも、ブラウザやアプリなどでボタンが画面上部にあって、指を伸ばしづらいなんてときには、画面全体を下からスワイプすることで、画面全体が下まで降りてきて、タップ後は自動で画面が戻るワンハンドPLUSという機能もあるので、片手でスムーズに操作を続けることができますよ。

―― 確かに画面のON/OFFがすごく快適ですね。親指だけで済むなんて、この操作性は素晴らしいです! そういえばホームボタンが特徴的ですね。





 こちらはブラックジルコニアと言って、いわゆる人工ダイヤモンドの素材です。金属で削っても傷がつかないほど硬いので、一番出っ張っている部分ですが、安心してポケットに入れていただけると思いますよ。

 本体自体の持ちやすさにもこだわりました。手で握っても痛くない、というのがコンセプトでして、角というものが一切ありません。それはディスプレイ部分にまで徹底しており、微妙にラウンドしています。機構設計担当が、「画面に映り込む周りの景色の美しさにこだわった」というもので、丁寧に丁寧に成形されています。

―― docomoの夏モデルでは、直接指で触れなくても操作できる「ホバー機能」搭載の機種がいくつか出ましたが、ELUGA Pも対応していますよね。

 タッチアシストという名称で搭載しています。他機種と大きく違うのは、ブラウザやギャラリー(ピクチャアルバム)以外にも、ホーム画面やロック画面、文字入力やカメラなど約12の機能に対応していることです。それに機能ごとに細かく設定ができますし、タッチアシスト機能全体のON/OFFも簡単にできます。

 例えばブラウザでは、指をかざすと指の直下にズームスライダーが出るので、片手操作で好みの倍率にズームが出来ますよ。画面ロックも、パターンでの解除に威力を発揮します。普通に画面をなぞると、画面に残っている指の跡でロック解除されたり……といったことがありますが、ホバー機能を使えば指の跡を残さずにロック解除できます。

 カメラも、指をかざしてタッチレスでシャッターが切れるので、例えば右手にアイスを持って、左手で撮影する、なんてときにタッチパネルを押しこんでぶれることもなくシャッターが切れますよ。

―― カメラの性能にもこだわっていると聞きました。Panasonic独自のセンサーを搭載したとのことですが……

 センサーそのものの感度が従来の1.5倍になりました。加えて、1340万画素で光を読み取るわけですが、隣同士の画素の光の干渉がないよう、隔壁を作ったうえで効率よく光を集める仕組みの「SmartFSI」というセンサーを採用していまして、色ムラが出たりせず、とてもきれいに撮影できます。

 さらに、フラッシュにも一工夫しています。今までの機種でフラッシュをたくと、肌色が青白くなったりしますよね?あれは白色青色系の光が強く出るからなのですが、ELUGA Pに搭載された高演色フラッシュは美術館などの照明が採用している、Ra90という指標の色の再現度が高いライトを使っているので、肌も物もきれいに映せます。





 他にも夜景撮影時にノイズが乗らないよう、感度の引き上げと同時に行うノイズリダクションの処理を進化させたり、顔検出からフォーカスまでの処理を従来の10倍以上のスピードに上げたり、カメラには非常にこだわりました。

 LUMIX Phoneの時代から蓄積しているノウハウをギュッと凝縮しているので、例えば曇り空や逆光気味など色再現が難しいシーンでも、特別な設定をしなくてもとてもきれいに撮影できますよ。

―― 外に持ち出しての撮影が楽しそうです! フィーチャーフォンからの乗り換えの人も気にされていると聞きましたが……

 そうですね。ボタン操作をタッチパネルに変えるのに、戸惑われる方は多いと思います。そこで、文字入力の際に、フィーチャーフォンと同じレイアウトのキーボードのケータイキーを用意しました。方向キーの下キーで変換候補を選んで、決定キーで確定したり、間違えたらクリアキーで消す、といったフィーチャーフォンでの使用感をすべて再現しました。また、レイアウトも中央だけでなく、左右にそれぞれ調整して動かすことも出来ます。

 また、フィットホームには、待ち受け画面を中心に、左右にフリックすると、発信履歴と着信履歴が出るなど、フィーチャーフォンの操作性をそのまま継いだケータイモードも搭載しています。

―― 細かいところまで力を入れているのが感じられます。最後に、もう一ポイント押しはありますか?





 パナソニック独自のエコナビで、Wi-Fiを自動でON/OFFするなどの進化を含め、長時間使えるバッテリー持ちを実現しました。おくだけ充電にも対応しており、充電台もおくだけ充電の中では急速タイプのものを付属していますので、充電台の付属されない機種と比べてもかなりお得な機種になっていると思います。

―― ありがとうございました!

⇒さらにこの機種が気になったらコチラ

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