2013.7.8
ARROWS NX F-06E | 新機種メーカーインタビュー
2013.7.8

ARROWS NX F-06E | 新機種メーカーインタビュー

gooスマホ部編集部
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購入ポイント(2013夏モデル)新機種!メーカーインタビュー

ますますスマホ需要が加速する中、2013年夏モデルは高機能&大画面、持ちやすさ&機能の2種類に特化。今回はそんな新機種の中から選りすぐりの製品を各メーカーにインタビューしてきました!

取材先メーカー富士通株式会社

インタビュー2013-06-24

ARROWS NX F-06Eフルセグ&電池持ちNO.1だけじゃない! 全てを基本から見直した、新生・ARROWS

ユビキタスビジネス戦略本部
モバイルプロダクト総括部 第二プロダクト部
吉田 雄一さん

―― ARROWSシリーズと言えば、意欲的な機能を盛り込んで常にハイスペックを目指している印象があります。ARROWS NXではどのようなチャレンジをしていますか?

 映像を見るとき、写真を撮るとき、やはり大画面がいいですよね。そういった要望に応えるためにもスマートフォン最大クラスの5.2インチという画面サイズを実現しました。もちろんフルHDですので、非常にきれいです。

 その画面を活かすものの1つとして、docomoスマートフォンで初めてフルセグも搭載しました。いわゆる地デジそのままのことですが、ハイビジョンのテレビを手元で見られます。

 そして、これらをちゃんと活かせるバッテリー持ち。docomoさんが定めている実使用時間においても約69.4時間と、夏モデルや、弊社の過去の端末からも一番の電池持ちになっています。実際自分が使っていても、ちゃんと2日保っています。これは電池容量が3020mAhと大きいこともあるのですが、使っていないときの電力を抑えたり、アプリの動作状態で電力消費をセーブするよう、賢く節約してくれるような調整をして実現しています。

 同時に、とても大事な見直しも行いました。お客様にとっても最も重要な基本性能について原点に立ち返り、スマートフォンとしての基本性能、通話・通信、GPS、Bluetooth、Wi-Fi、などをしっかりと磨き上げ、性能向上を図っています。

 単なるフラッグシップというだけではなく、お客様にしっかりとした価値を提供できる端末を目指して、全てを基本から見直したのがARROWS NXです。





―― 新機能だけではなく、しっかり2年間使っていける安定性も同時に突き詰めた、という形ですね。

 そうですね。もちろん性能面ではなく、しっかり使い勝手の部分も作り込んでいます。

 大画面になると、どうしても片手での操作が難しい部分が出てきます。そこで、スライドディスプレイという機能を設けました。

 画面下のナビゲーションバーの一番右に矢印のアイコンを追加しているのですが、これを押すと画面全体が下に降りてきます。こうすることで、アプリやwebサイトなど、上のほうに配置されているボタンを片手で操作できるようになります。どのあたりまで画面を下すかも、ある程度自由に可変できますので、使いやすい位置で操作していただければと思います。

 同じく文字入力も大画面化で困ることの1つです。キーボードのサイズが大きすぎて、指が届かない、というケースを想定して、ARROWS NXでは、キーボードのサイズや位置をスライドして自由に設定できますので、右利きの方左利きの方含めて、快適なサイズでお使いいただけるようになっています。

 もちろん、ただ大画面というだけではなく、幅もしっかり手に持っていただけるギリギリのサイズで調整しました。ARROWS NXでは幅69mm、厚みは9.9mmに抑え大画面ながら持ちやすいサイズ感を実現しています。





―― 確かに大画面なのに手のひらに収まるので、なんだか不思議な感覚です。液晶面が本体サイズギリギリまで入っていますし。

 額縁幅は3mmです。それでいて、防水というのは他社さんにはちょっとない部分かなとも思います。また、イヤフォンもキャップレス構造になっているので、使い勝手の面でも利便性は増しているかなと。

 大画面を活かすという部分では、カメラもこだわっています。

 1630万画素ということで、スペック的にも抜きんでていると思うのですが、それよりもこだわったのは「簡単に速くきれいな写真を撮れる」ということです。





 例えば、居酒屋で料理と人を一緒に撮りたくても、人がきれいに撮れても料理が微妙だったり、その逆だったりといったことは経験があると思います。外で撮影した時、日の当たる明るい場所が白く飛んでしまったり、影の部分が黒くつぶれてしまったりとか。

 そんなことのないよう、どんなシーンでもオートで綺麗に撮れて、画面で見たときにも綺麗にみられるよう、何千枚何万枚と撮って、各シーンで最もいい色になるよう細かく調整を重ねました。

 今まではカメラのプロがいて、「カメラの絵として」最適なチューニングをしていたんですが、実際の利用シーンを見るとスマホで見る、印刷するという用途が多いですよね。色合いもそれに合わせてチューニングし直しました。きれいに撮れた写真を大画面で見られるので、それだけでもかなり楽しいです。

 フラッシュにも一工夫してありまして、近くのものを撮る場合と遠くのものを撮る場合で光の強度を変えて、白飛びや、光量が足らずに暗い写真になるようなことがないよう調整しています。





―― カメラに関してもがっつりと作り直されているんですね。まさに新生ARROWSですね。他にも注力された部分はありますか?

 予め設定しておけば通知パネルから簡単にON/OFFできる、ブルーライトカットモードを搭載したり、音質改善やイコライザー機能のあるドルビーデジタルプラスに対応しています。

 デザイン面でも、サイドパーツに本物のアルミニウムを採用して、素材感を出したり、レシーバーパネル(画面上部の受話スピーカー)をメッシュにして、そこにイルミネーションを施しました。これらのような細かいところにまで徹底的にこだわったARROWS NXを是非多くのお客様に使っていただきたいです!

―― ありがとうございました!

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