2013.7.18
URBANO L01 | 新機種メーカーインタビュー
2013.7.18

URBANO L01 | 新機種メーカーインタビュー

gooスマホ部編集部
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購入ポイント(2013夏モデル)新機種!メーカーインタビュー

ますますスマホ需要が加速する中、2013年夏モデルは高機能&大画面、持ちやすさ&機能の2種類に特化。今回はそんな新機種の中から選りすぐりの製品を各メーカーにインタビューしてきました!

取材先メーカー京セラ株式会社

インタビュー2013-07-01

URBANO L01リアルメタルを配置したデザインに持ちやすさと使いやすさを凝縮した大人向けスマートフォン

(右から)
通信機器関連事業本部 国内第1マーケティング部
大西 克明さん

通信機器関連事業本部 デザインセンター
羽場 友子さん

―― 昨年のURBANO PROGRESSOから進化して、4G LTEに対応し、画面もHD解像度になりましたね。新しいURBANOのコンセプトを教えてください。





 「URBANO」は上質さ・使いやすさをコンセプトにしたKDDIブランドの商品で、京セラとしては昨年開発したURBANO PRGRESSOに続く2モデル目となります。URBANO PROGRESSOで好評だった、持ちやすいサイズ、防水・防塵、京セラ独自のスマートソニックレシーバーといった機能を踏襲した上で、バージョンアップをするという形で企画しました。

 まず第1にこだわったのが持ちやすいサイズです。URBANO PROGRESSOでご好評いただいた、幅64mm、厚さ10.8mm、重さ139gというサイズ感をベースに、ディスプレイを4インチから4.7インチへ、バッテリーを1500mAhから2700mAhと大容量化をしまして、約2日間充電せずに使えるようになっています。急速充電器を付属していまして、30分でバッテリー容量の約半分、つまり約1日分の充電が可能です。忙しい朝でも、支度して朝食をとる間に充電できてしまうのがポイントです。

 サイズを保つだけではなく、持ち心地にもこだわりました。手への馴染みやすさを一番に考えて、画面の左右の幅は64mmなのですが、サイドの部分をちょっと膨らませてラウンドさせているので、幅が1mm増えて65mmになっているのです。この1mmが大事で、これがないと少し角が手に当たる持ち心地になってしまうのですね。

 サイド以外にも、背面下部、ちょうど手のひらに当たる部分にも、全体的に緩やかなラウンドを持たせています。手に持った時の丸みを意識して、収まりがいいように配慮しました。

 ただ、あまり丸々としてしまうと、大人のお客様向けの端末としては、少し甘いテイストになってしまいますので、全体としては都会的でエッジの効いた印象を目指しつつ、背面の手に触れる部分だけにラウンドを入れて、さりげない親しみやすさを表現しています。

―― 確かにエッジが立っている見た目なのに、握るととても穏やかでしっくりくる感覚ですね。ハードキーもデザインアクセントでありつつ、押しやすくできていますね。

 実はこれ、指当たりよく、それでいてデザインのアクセントになるよう、メタルでできているのです。押しやすさを考えて、出っ張らせ方やカットの入れ具合を何種類も試しました。ふとした時に輝く上質なキーアクセントとなることを目指しました。ほかにも、電源キーやカメラのプレートにさりげなくメタルを使っています。





 ハードキーを設けたのは、フィーチャーフォンからスマートフォンへ乗り換えるかたへの配慮なのです。やはり、操作のしやすさと安心感がありますので。もちろんただキーをつけただけではなく、ソフト面での使いやすさも考えています。Androidの標準では右側はリーセントアップ(アプリ履歴)キーなのですが、メニューキーに変更しました。フィーチャーフォン同様、このキーを押せば設定メニューを簡単に呼び出せるようにという配慮です。

 ほかにも、フィーチャーフォンからの乗り換えのお客様が使いやすいような工夫を凝らしています。エントリーホームというホーム画面を用意しまして、フィーチャーフォンの操作体系に近い形で、使っていただけるようになります。例えば、電話やメールの着信があれば、分かりやすくバルーンが表示されるようになります。

 慣れていただいたら次の段階として、標準のホームアプリケーションに切り替えて頂くとシンプルメニューというよく使う機能をすぐ呼び出せるUIを用意しています。それで物足りなくなった方は、最終的にシンプルメニューもオフにした標準のホームでしっかり使っていただく、というようなステップを踏めるようになっています。

―― 徐々に慣れ親しんでいけるというわけですね。他にも強化された機能はありますか?

 KDDIさんご協力の下開発した、スマートソニックレシーバーも以前に比べて聞き心地が上がりました。これは画面全体が振動して音と振動で相手の音声を伝える機能で、通話時にスピーカー穴を探して耳を当てる必要がなく、画面に耳をぴったり当てるだけで、周りの雑音を遮蔽しながらクリアに音が聞けるというものです。

 今回は、聞こえ調整という機能を追加しました。人によって高音域や低音域など、聞き取りづらい音の領域に個人差がありますから、自分に合った聞こえ方に調整できるようになっています。これは、通話中に設定を変更することもできます。

 また、カメラも性能がアップしました。画素数が1,300万画素になり、シャッタースピードが従来機種と比べて約2倍速くなりました。よりブレずに綺麗な写真が撮れますし、暗いところでもざらざらとした画像にならない「夜景オートノイズリダクション」機能も搭載しています。

 さらに、撮影物にピントが合って背景がぼけているという、最近流行りの一眼レフのような写真が撮れる「背景ぼかし」という機能がつきました。手軽に綺麗に撮影できるので、かなり楽しめると思います。





 他には歩数計アプリが強化されました。歩いている、走っている、自転車に乗っている、車に乗っている状態などを自動判別できるほか、新たに搭載した気圧センサーによって、坂道を上っているとか階段を上がっているなども判別できるので、消費カロリーがより正確に計算できるようになりました。

 さらに、一日ごとに行動ログが円グラフで見ることができたり、高低差も線グラフで見られるので、日々どれだけの高低差を移動しているのかとか、山に登ったとか、高層エレベーターで展望台に上がったとか、というのも分かります。

―― これ、行動日記がついている感じでとても面白いですね! 意味なく、あちこち歩き回りたくなりますよ(笑)。最後にURBANOの一番の押しを教えていただいてもよろしいでしょうか?





 一押しのこだわりは、デザインと使いやすさの両立です。カラーバリエーションも、4色それぞれに本体カラーと金属の質感で大人な雰囲気を表現しています。感性に訴えるデザインと、快適な使用感が共存する、じっくりと使っていただけるモデルとなっています。





―― ありがとうございました!

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