2013.7.22
GALAXY S4 SC-04E | 新機種メーカーインタビュー
2013.7.22

GALAXY S4 SC-04E | 新機種メーカーインタビュー

gooスマホ部編集部
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購入ポイント(2013夏モデル)新機種!メーカーインタビュー

ますますスマホ需要が加速する中、2013年夏モデルは高機能&大画面、持ちやすさ&機能の2種類に特化。今回はそんな新機種の中から選りすぐりの製品を各メーカーにインタビューしてきました!

取材先メーカーサムスン電子ジャパン株式会社

インタビュー2013-07-02

GALAXY S4 SC-04E省電力も兼ねた5インチフルHDディスプレイに!快適さと遊び心を加えた新しいGALAXY!!!

Product Communicationグループ
糸櫻 幹雄さん

―― GALAXYといえば、サクサク&ハイスペックというイメージですが、今回はどのような仕上がりですか?

 ハイスペック&高機能を意識はしているんですが、さらに今回は「Always with you」というコンセプトを設けました。スマートフォンって、いつも手にしていただくものですので、持っていて違和感がない・楽しく使えることが大事だと考えています。

 5インチディスプレイを搭載したのも、そういったコンセプトの1つです。スマートフォンは情報をたくさん見られることが大事だと思っていますので、大型のディスプレイを積んだ方が絶対的なメリットがありますよね。前機種のGALAXY S3では4.8インチのHD解像度でしたが、S4では5インチでフルHDを実現したのはそうした理由からです。





 でも、ただ画面を大きくしたわけではないんです。ぎりぎりまで狭額縁にして、幅を1mm減らし、厚みも1mm薄くして8mmに、重さも5g軽く134gと本体サイズ自体はダウンしています。大きなディスプレイに関わらず、手にちゃんとなじむような薄さ・軽さを。

 これだけ薄くしたにもかかわらず、中身も妥協していません。CPUはこの夏最速の1.9GHzのクアッドコア、RAMも通常より速いLDDR3という規格を採用しましたので、「GALAXYはサクサク」というイメージをよりしっかり感じていただけると思います。

 逆にアップしたものもあります。バッテリー容量はGALAXY S3に比べて24%増えて、2,600mAhになりました。単に容量アップだけではなく、バッテリーを保つよう、省電力に細かいところまで配慮しています。

 電池の消費が多い箇所は、やはりディスプレイなのですが、今回は新素材の有機ELを使うことで、S3より大画面・高解像度なのに20%ほど省エネ化しました。ほかにも、最新のCPUを採用したことで消費電力が抑えられていますし、各種センサー類の電源を一元的に管理できるような仕組みを作り、例えばGPSを使っていただいても省電力になるよう設計されていますよ。

―― そのうえ、カメラもスペックアップしていますよね。

 メインのリアカメラが1,320万画素、フロントカメラが210万画素と両方ともアップしています。というのも、ディスプレイが5インチでフルHDになりましたので、カメラの解像度が高くないと、せっかく撮った写真が綺麗に見られないんですよね。





 撮影モードもたくさん搭載しているのですが、特徴的なのが「デュアルカメラ」です。リアカメラとフロントカメラの両方で、1枚の写真やムービーを撮れる機能です。メイン画像にサブ画像を入れ込む形ですが、どの場所にどんなフレームで入れるのかリアルタイムにサクサク変更できますし、大きさもピンチ&ズームで変えられます。リアカメラとフロントカメラ、どちらをメインにするかも簡単に切り替えられますよ。

 例えばコーディネートされたマネキンを写しつつ自分の顔を入れ込んだり、花火を写しながら盛り上がっている自分たちを入れ込んだり……なんてことが簡単にできます。

 他にもシャッターを押した前後9秒の音声を入れられるサウンドショットも楽しいですよ。誕生日のメッセージや仕事のボイスメモ的にも最適だと思います。

―― カメラでいろんなモードを使ってもキビキビ動くのが、さすがですね。これ以外に、GALAXY S4ならではの特徴はありますか?

 これからスマートフォンを始める方向けに、かんたんモードを搭載していますが、他社のものとはちょっと違うんですよ。





 大きなアイコンになって、シンプルなホーム画面になり、ワンタッチで電話できたり、ブラウザやカメラなどよく使うものにすぐアクセスできたりといったところは他社さんでもされていると思うのですが、S4ではアプリ自体も簡単になるんです。

 例えばブラウザでは、画面上に拡大・縮小アイコンが出て、タップすると文字のサイズが変えられます。ダイヤルは文字が大きくなるだけでなく、着信時にどうやって電話に出るかのガイダンスが出ます。ギャラリーはサムネイルが大きくなり、カメラもボタンが大きくなり……と、よく使う機能が大きくピックアップされるようになるんです。

 音に関しても新しい試みをしています。「アダプトサウンド」といいまして、1人1人の耳に合わせて、最適な音を出すように設定ができるんです。耳って、人それぞれ聞こえ方が若干異なりますし、左右によっても異なります。それをきちんと計測して、最適な音を出すことで、通話が聞こえやすかったり、クリアな音楽を楽しめたりできるんです。





 まず最初にイヤフォンを使って、聴力検査のような設定を行います。音が聞こえたら「はい」をタップ、聞こえなかったら「いいえ」とタップしていくと、両耳の特性を測定して、それをGALAXYが補正して左右の耳に最適になるよう音質を調整してくれるんです。通話時は左右どちらかの耳で聞くことになりますが、通話時によく耳を当てる方を設定できるので、きちんとクリアな声が聞けるようになりますよ。

―― イコライザよりも劇的に変わりますね! これ、本気で素晴らしいモードだと思います。もっと宣伝すればいいのに(笑)。他にこだわりポイントはありますか?





 GALAXY S4はリアパネルが取り外せるのですが、リアパネルと一体になったS Viewカバーを全7色のカラーバリエーションで用意していることですね。

 S Viewカバーには、窓がついているんですが、ふたを閉じると窓のところに時計が表示されたり、着信時にここで対応できるので、カバーを閉じたまま通話が可能です。逆にふたを開けると画面が自動でONになりますよ。実は磁石が仕込まれていて、ふたの開閉を感知しているんです。





―― 細かいところまで使い心地を考えられているんですね。ありがとうございました!

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