2014.8.15
Wi-Fi専用から3G対応に変身するタブレットを使ってみた
2014.8.15

Wi-Fi専用から3G対応に変身するタブレットを使ってみた

gooスマホ部編集部
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Wi-Fi専用から3G対応に返信するタブレットを使ってみた

タブレット端末もスマホと同じく普及し、1人1台とまではいかなくても、多くの人が利用し「そろそろ家でもタブレット」と考えているご家庭も少なくないと思います。Wi-Fi専用モデルだと外出時、気軽に持ち出すことができず、SIMフリー版はまだまだ高額なものが多く、なかなか手が出ない状況。今回紹介するCLIDEの7インチタブレット「CLIDE7 TA70CA2」と10インチタブレット「CLIDE10 TA10CA3」は、コストパフォーマンスに優れ、且つ、他にないちょっと面白い仕組みをもった端末です。





まずは7インチから紹介。サイズは200x124x11.4mmで、重量は350gです。Intel Atomプロセッサー Z2520 1.2GHzにAndroid4.2を搭載。ROM 8GB、RAM 1GB、バッテリー容量は4,150mAhで、ディスプレイにはTFT液晶(1,024x600)が採用されています。
IntelのAtomプロセッサーのお陰なのか?RAM容量が1GBと、最近のトレンドからすると小さめのシステムメモリ領域にも関わらず、動作自体はサクサクとしています。値段から考えると十分過ぎる性能を備えていると思いました。
なお、Wi-FiはIEEE802.11 b/g/nに対応し、Bluetoothバージョンは2.1+EDRです。





この「CLIDE7 TA70CA2」のカラーバリエーションはWhiteのみ。マットな材質を使用しているので、指紋が目立つことがありません。また、ステレオスピーカーが搭載されており、迫力と臨場感溢れる音を楽しめることでしょう。ちなみにヘッドフォンをした状態でも音を聴いてみたのですが、高音と低音がしっかりと出ており、ロックやポップミュージックを楽しむには最適な音質ではないかと個人的には感じました。

なお、入出力ポートはmicroSD(最大32GB)×1、ミニHDMIコネクター×1、3.5㎜ヘッドフォン端子、micro USB2.0×1となっており、さらに、UltraStickスロットというモノを備えています。UltraStickスロットの詳細については後述いたします。





続いて10インチを紹介します。サイズは260x175x9.8mm、重量は609g。基本的にスペックの違いはありませんが、液晶の解像度が7インチよりもグレードアップして1,280x800となり、ROMは16GB、バッテリーは5,100mAhへ。余裕を持って使えるバッテリー容量と内部ストレージ量になったと言えます。





こちらのボディーカラーはSilverとなっており、プラ製のボディにマットな塗装をしていますが、金属製かと思わせる質感になっています。搭載されているカメラ機能も共通で、背面5Mピクセル、フロント2Mピクセルです。

また、付属品としてACアダプターとUSBケーブルが同梱されており、こちらも「CLIDE7 TA70CA2」と「CLIDE10 TA10CA3」共通。殆どの性能が同じとなっているので、利用目的によってサイズは選択するのが良いのではないでしょうか。





使ってみた!



この両タブレットが面白いのは、専用の3Gデータ通信モジュールをセットする「UltraStick」スロットを備えている点。Wi-Fi環境下でWebへのアクセスできるのは当然ですが、その通信モジュールをセットすることで、外出先にWi-Fi環境がなくても3Gによる通信が行えます。









3Gデータ通信モジュールは、やや厚みのあるカードタイプの形状。裏面にSIMを差し込みます。





この通信モジュールのSIMサイズは標準サイズとなっています。お手持ちのSIMカードを利用する場合、ナノSIMやマイクロSIMといった形状のものを使用されている方は、量販店などで販売されているSIMカードアダプターを活用ください。





モジュールにSIMをセットしたら、本体の「UltraStick」スロットに入れます。電源はON/OFFどちらの状態でもセット可能ですが、安全を期するためにも電源は落とした状態でセットしてください。





モジュールをセットしたら「APN設定」をしなくてはなりません。SIMによる3G通信をする際はこの設定が必要となります。「設定」から「無線とネットワーク」の項目にある「その他」→「モバイルネットワーク」とタップします。





新たにポップアップメニューが表示されるので、そこから「アクセスポイント名」を選択ください。









「アクセスポイント名」をタップすると何も表示されないので驚くかもしれませんが、何も設定されていないので、このような状態となっています。右上にあるメニューボタンをタップすると「新しいAPN」という項目があるので、こちらをタップします。するとAPNの設定画面が表示されるので、必要事項を入力ください。完了したら再度メニューボタンをタップし「保存」を選択すればOKです。

ちなみに今回はOCNのモバイルONEを利用していますが、こちらを利用する際に必要な項目は、上から「名前」、「APN」、「ユーザー名」、「パスワード」です。利用するSIMによって設定する項目は変わってきますので、各事業者のWebページなどでご確認ください。





入力完了後、保存したAPNを選択します。





SIMによる通信が行われていると、3Gのエリアである「3G」か、3Gのハイスピード帯であるHSDPAを表す「H」という文字がアンテナアイコン部分に表示されます。Wi-FiをOFFにした時でもで、SIMがあればスムーズなWebアクセスを楽しめます。






この「CLIDE7 TA70CA2」と「CLIDE10 TA10CA3」を利用する際、1つだけ注意があります。日本語対応は行われていますが、日本語キーボードがプリインストールされていませんので、GooglePlayストアから「Google日本語入力」や「ATOK」などのIMEアプリをインストールする必要があります。デフォルトですと英語入力しかできません。この点だけはご注意ください。

とはいえ、価格を考えるととても魅力的で十分な性能とクオリティかと思います。とくに、3G通信モジュールという装置は他にない面白さ!タブレット入門機としてはもちろん、筆者のようなガジェット好きの心をくすぐるタブレットだと思います。

このページをご覧の皆様へWi-Fi/3G対応タブレット販売中!

価格はアクセスしてのお楽しみ!!





CLIDE7 TA70CA2 商品詳細&購入ページへ(NTT-X Storeへリンク)




CLIDE10 TA10CA3 商品詳細&購入ページへ(NTT-X Storeへリンク)
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