2015.7.10
話題沸騰中のSIMフリースマホ、「Windows Phone」を使ってみた!
2015.7.10

話題沸騰中のSIMフリースマホ、「Windows Phone」を使ってみた!

gooスマホ部編集部
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話題沸騰中のSIMフリースマホ、「Windows Phone」を使ってみた!

2015年6月2日に予約を開始し、その日のうちに初回受付分を終了した、SIMフリースマホとしては初のWindows Phone 「MADOSUMA」。多くのスマホファンが待っていたWindows Phoneの登場に市場は大盛り上がりしました。今回はそんな皆が気になるMADOSUMAを紹介していきます。





Windows Phone 8.1 Update OSのホーム画面。カラフルなタイルが目を引きます。Windows 8.1を搭載したPCと同じデザインは多くの人に馴染み深いもので、初めてでも「使いやすい」と思うのではないでしょうか。なお、ディスプレイは約5.0インチのIPS液晶。解像度1280×720のHD画質です。ベゼル幅も狭く洗練されたデザインは、野暮ったさとは無縁のもの。なお、本体サイズは142.8×70.4×8.4mm、重量が125g。5インチスマホの中では小さめで軽いタイプに分類されるのではないでしょうか。

ちなみにホーム画面のテーマカラーやアイコンのカラーは設定から変更可能。お気に入りの写真を背景に使用することもできます。他の色合いに変えるのも試しましたが、アイコンカラーが変わるだけでも印象が大きく変化しました。

アプリの移動に関しては、iPhoneやAndroidと同じく、移動させたいものを長押しすれば動き、アプリ同士を重ねるとフォルダ化されます。また、アプリをホーム画面に追加する場合は、Android同様、アプリ一覧から行って下さい。





背面パネルはパールホワイトとブラックの2色があります。今回レビューに使用したものはパールホワイトのもの。ライムグリーンのロゴがデザインに映えます。

本体上部には800万画素での撮影が可能なカメラレンズと、LEDフラッシュが配置。ちなみにインカメラの画素数200万画素です。最新スペックのカメラに慣れている人からするとやや物足りなく思うかもしれません。

また、本体下部にはスピーカーが配置。デスクなどにホーム画面側を上にして置いても音がクリアに聞こえるようにと、微小な脚部がスピーカー部には取り付けられています。この部分を触るとやや突起したものを感じられますよ。





本体上部には電源ボタンとmicroUSB端子と、ステレオジャックがあります。この並びは珍しいかもしれませんね。





本体左側面には音量ボタン。なお、画面のスクリーンショットは、反対側にある電源ボタンと音量ボタンのUp側を同時押し。Androidでは音量をDownさせる側との同時押しだったので、やや戸惑うかもしれませんね。





SIMカードは背面パネルを外してセットします。SIMサイズはmicroSIMを使用。ストッパータイプのユニットになっているので着脱は簡単です。microSDも同じくストッパータイプで、利用できるタイプはmicroSD、microSDHC、microSDXCとなっており、容量は最大64GBまで対応。

ちなみにカバーを外すと、上記2つに加えバッテリーが確認できます。こちらのバッテリーは最近では珍しくなった着脱可能なタイプ。バッテリーのみ交換もできますね。なお、容量は2,300mAh、連続待受時間は460時間。フル充電にかかる時間は3時間です。






APNの設定もカンタン!SIMを入れて選ぶだけ



アカウント登録などの初期設定が終わったら、装着したSIMの設定をしていきましょう。端末の通知バーを引き下げると、右側にある小さな歯車アイコンが見えます。こちらをタップすると設定画面へと入っていきます。SIMのAPN設定を行うには「携帯ネットワーク+SIM」という項目をタップ。

他にも設定画面でできることはかなり多く、より自分の使い方に応じた設定をすることができそうです。ここは研究の余地がありそうなポイントです。





さきほど、「携帯ネットワーク+SIM」という設定から入るとさらにメニューがあり、この中の「SIM設定」を選択し、続いて「携帯ネットワーク接続プロファイル」を選択すると予め設定されているAPNの一覧が表示されます。主要な格安SIMブランドをほぼ網羅しているので、APN設定がよくわかないという人も問題なく設定できることでしょう。
※手動による設定追加も可能。こちらの設定方法はマニュアルを確認ください。

なお、MADOSMAで受信可能なネットワークは以下の通りです。

3G:Band 1 (2100MHz) / Band 8 (900MHz) / Band 19 (800MHz、Band 6 を含む)
LTE:Band 1 (2100MHz) / Band 3 (1800MHz) / Band 19 (800MHz) / CAT4

この周波数帯はドコモが提供するエリアをほぼほぼ使用できるものとなっているので、今までドコモスマホを使っていた人は、同じような感覚で利用できることでしょう。






使ってみた!



何と言ってもMADOSMAの魅力はWindows連携です。Microsoftアカウントを利用することで、PCとスマホ間のデータのやり取りがとっても簡単に。なかでもビジネスマンにとっての魅力は、Officeソフトがスマホ上でもスムーズに動くことではないでしょうか。

スマホとしては丁度いい5インチサイズですが、Excelを修正するにはやや小さく感じるので、1から作りこむよりも数値や文言などの修正に向いていると思いました。ちなみにMicrosoftが提供するOneDriveというクラウドサービスがあり、こちらにファイルを格納しておけば本体容量を取ることもありません。なお、OneDriveはMicrosoftアカウントを取得することで利用が可能となります。





スマホを利用するのに大事なのはアプリの数かと思います。Windows PhoneもiPhone、Android同様に専用のマーケットが設けられており、こちらからアプリをダウンロードします。人気のゲームアプリや、ツールアプリなど様々な種類が用意されています。しかし、先行する2つのスマホOSのマーケットと比較すると数はまだまだといった印象。徐々に増えてきているので、今後の広がりに期待したいところです。

また、マーケットからゲームアプリをダウンロードしてプレイもしました。操作性もよく、指の動きから遅れるということもなく快適です。本端末で採用されているCPUはクアッドコア 1.2GHz、RAMは1GBでROMは8GB。数値だけ見るとやや頼りなく感じますが、しっかりと作りこまれているからなのか?数値以上の操作性を味わうことができました。Windowsに慣れ親しんだ人であれば、AndroidやiPhoneよりも初スマホにはこちらを選択したほうがいいのかもしれません。

余談ですが、MADOSMAはFlash未対応。Windowsタブレットでは遊べていた、某艦むすめ達のゲームを遊ぶことはできないので、その点はご注意ください。





アクセサリーはまだ充分に出揃っていませんが、既存のアクセサリーの流用も可能。ELECOMのスマホ用手帳型マルチカバー「P-02WDTPN」は、自己吸着シートを採用し機種を選ばず利用可能。また、液晶画面を守るフラップが付いているので、保護フィルムを貼らなくても安心して使うことができるでしょう。

また、付けたまま写真が取れ、さらに動画鑑賞時に便利なスタンド機能もついているので、とっても便利だと思いました。






ついに発売となったWindows Phone 8.1 Updateの「MADOSMA」。ずっと待ち望まれていたWidows OSのスマホは、Windows PCを日常的に使う人にとって頼りがいのある相棒として活躍してくれると実感しました。ビジネス利用がメインになるかと思いますが、MicrosoftにXboxというゲームプラットフォームもあるので、今後、ゲーム系のアプリも充実してくるのではないでしょうか。

Windows Phoneの日本における記念すべき一歩となった端末を一度手にとってみてください!

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