2016.3.28
音楽聴き放題「定額音楽配信サービス」って便利?
2016.3.28

音楽聴き放題「定額音楽配信サービス」って便利?

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CDや音楽データを持っていなくても、月額料金を支払うことで好きなだけ音楽が楽しめる「定額音楽配信サービス」があることをご存じでしょうか?今回はこの定額音楽配信サービスについて紹介してみたいと思います。

定額サービスと言えば、一番身近なところでスマートフォンの1GBや5GBなどのパケット料金がこれにあたります。定額料金を支払うことでサービスの範囲内でパケットが使い放題となるものです。この他に定額サービスは映画やドラマ、アニメなどが見放題の動画配信サービスや、雑誌読み放題のサービスがあります。今回取り上げる定額音楽配信サービスは、その名の通り音楽の聴き放題サービスというわけです。


さて、これまでCDを購入してスマートフォン用に変換して聴いていた人や、音楽配信サービスで購入したものをダウンロードして聴いていた人には、音楽データを所有しない定額音楽配信サービスに不安を感じるかも知れません。
最初にデメリットから挙げますと、定額プランとなる月額サービスを解約した時点でこれまで聴けていた音楽が聴けなくなってしまいます。多くの方はここを心配していると思います。

しかし、音楽の聴き方がアーティストのMV(ミュージックビデオ)をYouTubeで視聴するというスマートフォンならではのスタイルに変化していることもあり、音楽を所有することにこだわりがない世代も現れています。
こうした多様化する音楽の聴き方にマッチするかのように加入者が増えているのが、定額音楽配信サービスというわけです。音楽データを持っていなくても邦楽・洋楽など数え切れないほどの楽曲が聴き放題となるサービスは魅力的です。

一方で、音楽データを沢山持っている人には関係ないサービスと捉えているかも知れませんが、曲数が多すぎてスマートフォンに入りきらないという経験をしたことがありませんか?
定額音楽配信サービスを利用すれば、必要最小限の音楽データを入れておき、ネット配信の豊富な楽曲をプラスして聴くスタイルが音楽好きにはたまらない使い方です。定額音楽配信サービス専用のアプリにはスマートフォンに保存してある音楽データもネット配信の音楽データと同じくライブラリーとして登録されますので、スマートフォンの音楽を聴くためだけに音楽プレイヤーを変更する必要はありません。

このように、スマートフォンに入りきらない数の音楽データの中から聞きたい曲をチョイスしたり、ラジオのようにエンドレスで再生したり自分にあった聴き方ができることが最大のメリットです。

続いて5つの定額音楽配信サービスを紹介してみたいと思います。



Apple Music



まずは、アップルの「Apple Music」。月額980円で聴き放題となります。数多くの洋楽・邦楽を取りそろえているほか、ラジオステーションによるジャンルやテーマでまとめたレコメンデーションに力を入れています。また、アップルと言うことでiPhone向けと思いがちですが、実はAndroid向けアプリも配信されています。




AWA



エイベックスとサイバーエージェントが運営する「AWA」は、月額980円のスタンダートプランと一部機能制限がついた月額360円のライトプランがあります。馴染み深い邦楽や様々な洋楽を取りそろえており、その特徴はビジュアルに凝ったユーザーインターフェイスと、実用的なレコメンド機能です。ヒット曲をすぐ聴きたい、自分の生まれた年代に流行った曲を聴きたいなど多彩な聴き方が楽しめます。




LINE MUISC



トークアプリでお馴染みのLINEが運営する「LINE MUISC」は、月額960円で聴き放題となります。若い世代が多く使っているLINEということもあり、なんと学割が設定されています。学生なら月額600円で聴き放題です。配信されている楽曲は邦楽が強いという特徴があります。LINEならではの機能としてLINE MUSIC契約者同士で今聴いている曲を、LINEのトークにシェアして好きな曲を紹介しあうという使い方が楽しめます。




Google Play Music


グーグルが運営する「Google Play Music」は、月額980円で豊富な洋楽そして邦楽が聴き放題となるサービス。AndroidだけではなくiPhoneなどのiOSデバイスでも楽しむことができ、その特徴は所有する楽曲をGoogle Play Musicのクラウドに保存しておけば、スマートフォンに音楽を入れなくても自分の所有する楽曲をネット配信で楽しめる点です。機種変更したときに一々音楽データを移したりする必要がありません。また、気分に合わせたレコメンド機能など様々な音楽に触れるきっかけ作りにこだわっています。




Prime Music


最後に、もっとも安い定額料金で利用できるAmazonの「Prime Music」を紹介します。このサービスの特徴は、無料配送などの特典がある年会費3,900円のAmazon プライム会員なら、特別な契約をする必要がなく利用できるお得なサービスである点です。Prime Musicはこれまで紹介してきたサービスよりも曲数は少ないですが、Amazonの動画見放題の「プライム・ビデオ」や、写真無制限アップロード可能な「プライム・フォト」など様々なAmazonサービスと併用できると言うメリットがあります。




以上、5つの定額音楽配信サービスを紹介してきましたが、ネット配信ということで聴くたびに発生するデータ通信量に心配するかも知れません。今回紹介した5つのサービス全てスマートフォンに音楽データをダウンロード保存できる機能がありますので安心です。>
定額音楽配信サービスはそれぞれ契約しているレーベルなどの違いにより、いざ加入してみたら聴きたいアーティストの配信がないということもあります。どのサービスにも無料試聴期間がもうけられています。まずは無料期間に試してみてお気に入りのアーティストの配信があるのか、聴いてみたいジャンルがあるのか、使い勝手がいいかをチェックしてみることをオススメします。

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