2016.3.28
CP+で見つけたスマホユーザーにオススメのデジカメをチェック
2016.3.28

CP+で見つけたスマホユーザーにオススメのデジカメをチェック

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スマホでの写真撮影は、手軽にできる上にすぐに共有ができる便利さから今や当たり前となりました。これだけ便利なら「もうデジカメはいらないよ」と思っている方もいるのでは?
そこで今回は、CP+に出展されていた数々の個性的なカメラの中から、スマホユーザーに使って欲しいオススメカメラを紹介したいと思います。

オシャレなカメラが断然良いよね!オリンパス「PEN-F」

PEN-Fは「ミラーレスカメラ」や「ミラーレス一眼」と呼ばれるレンズ交換式のデジカメです。その特徴は美しい仕上げのコンパクトなメタルボディーに、ダイヤル操作を中心としたアナログなユーザーインターフェイスを採用している点です。例えば、スマホのカメラでは明るさや色・デジタルフィルターを変更する場合は機能メニューから項目を選んで設定変更する必要がありますが、PEN-Fならダイヤルを回してダイレクトに機能を呼び出すことができます。

もちろん使い勝手だけではなく、スマホのイメージセンサーよりも巨大な4/3型イメージセンサーによって背景のボケた写真や、暗い場所でも綺麗に撮影することができます。さらに交換レンズには超望遠レンズや超広角レンズなどが用意されています。

世界遺産を隅々まで撮影したい!「DL24-500 F/2.8-5.6」

2月23日発表されたばかりのDL24-500 F/2.8-5.6は、旅行や運動会の撮影もこれ1台おまかせの一眼レフカメラスタイルの21倍ズームを搭載した2,081万画素デジカメです。

スマホのイメージセンサーよりも大きい1インチのセンサーを搭載しているので高画質は当たり前。DL24-500 F/2.8-5.6の特徴は、プロカメラマンがサッカー場で撮影するような巨大なレンズを普段持ち歩けるサイズにしている点です。位相差AFと呼ばれる高速オートフォーカスと20コマ連写などプロ用カメラ並みの性能も魅力です。また、4K(3840×2160ドット)の動画撮影も可能なのでビデオカメラ代わりに使えます。

動画も撮りたい!でもブレが気になる「G7 X Mark II」

こちらも同じく1インチセンサーを搭載したG7 X Mark IIは、画素数2010万画素、24-100mmの4倍ズームレンズを搭載した手のひらサイズのコンパクトデジカメです。
レンズの根元のリングを回転させて設定変更やズーム操作ができるほか、モードダイヤルや露出補正ダイヤル、電子ダイヤルなどのユーザーインターフェイスが充実しています。

強力な手ブレ補正で、スマホではブレてしまうような屋内撮影も安心です。この手ブレ補正はフルHD(1920×1080ドット)の動画撮影時にも有効です。特に広角側での動画撮影時の手ブレ補正はカメラを小刻みに動かしてもまったくブレませんでした。

でも、やっぱりSNSに写真を共有したいアナタに「LUMIX CM10」

Androidスマホに巨大なカメラが付いたような出で立ちのLUMIX CM10は、2,090万画素1インチイメージセンサーそしてライカレンズを搭載する正真正銘のデジカメです。冒頭でスマホカメラの良さは撮ってすぐ共有できる点と書きましたが、LUMIX CM10は高画質で撮ってすぐに共有できるデジカメの新しいスタイルの製品です。

デジカメ画質で撮影しながらすぐにクラウドにアップできるので、速報性が必要な記者のカメラや、店舗回りの営業職の報告などにも活用できます。

スマホじゃ撮れない写真撮影にチャレンジ「THETA」とカシオ「FR100」

スティック型のリコーTHETAは、360°すべてを撮影できる個性的なカメラです。まるでドーナッツのような円形に世界が写るこのカメラの撮影データは、専用ビュワーで見ることで自分がその中にいるかのように上下左右自由に辺りを見渡すことができます。思い出の撮影や旅行などに持っていきたくなる1台です。

もうひとつの個性的なカメラはレンズとモニターが分離するカシオのFR100です。これまでのカメラでは高いところを撮影しようとするとカメラごと持ち上げる必要があり、モニターが観づらいという問題点がありました。FR100は、目の前のモニターを見ながらレンズだけを持ち上げて撮影するという使いかたができます。ヘルメットや帽子などにレンズをつけて、映像を腕に固定したモニターで確認しながら動画撮影をすると言ったアクションカメラ的な使い方も可能です。



高画質な4K動画を撮りたいならソニー「α6300」

PEN-Fの3/4型イメージセンサーよりもさらに大きい2,420万画素APS-Cサイズイメージセンサーを搭載するα6300は、動く被写体を追い続ける高速オートフォーカスと4K動画撮影が特徴とする最新モデルです。
APS-Cサイズイメージセンサーなら大きなボケのある美しい動画撮影が可能です。さらに高画質の4Kで撮影できるとなると運動会や発表会、結婚式なども映画のような綺麗な映像で残すことができます。

静止画撮影も2,420万画素の高画質を秒間11コマで連写撮影を可能としています。「タタタタタタ」と高速連写をする感覚は本当に気持ち良いんですよね。

背景をボカした本格的な撮影をしてみたいペンタックス「K-1」

ペンタックス初となるフルサイズイメージセンサーを搭載するK-1は、ポスター印刷も余裕でこなせる3,640万画素超高画素のデジタル一眼レフカメラです。防水・防塵のレンズと組み合わせることで悪天候での撮影を可能とするタフな一面も持ち合わせています。
トップの画像はK-1で撮影したものではありませんが、K-1のようにα6300のAPS-Cサイズイメージセンサーよりも大きいフルサイズイメージセンサーを搭載したカメラとF値が明るいレンズと組み合わせることで、スマホでは撮影できないような大きなボケのある写真撮影が楽しめます。

K-1はペンタックスの最新レンズのほかに、リーズナブルな古いペンタックスレンズも利用できるので手軽にフルサイズイメージセンサーの高画質を楽しめる1台です。

まとめ

今回紹介したカメラは「スマホよりもイメージセンサーが大きい」、「スマホでは撮れない領域での撮影(望遠、特殊レンズなど)」、「高画質動画」、「プロのような大きなボケのある写真撮影」をテーマにピックアップしてみました。
紹介したカメラはCP+に出展されていたもののほんのごく一部で、まだまだ全部紹介しきれません。

手のひらサイズのAPS-Cサイズイメージセンサーを搭載するリコー「GR II」など、持ち歩きやすいサイズで高画質なカメラなどオススメは沢山あります。是非、量販店やカメラ専門店などで実際に触ってスマホとの違いを体験してみて下さい。

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