2016.3.29
ドローンのある日常~自律飛行で死角なし「セコムドローン」
2016.3.29

ドローンのある日常~自律飛行で死角なし「セコムドローン」

ITライフch編集部
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セコムでは、工場や研究所などのセキュリティ分野において、ドローンの活用を進めています。

敷地内に設置したセンサと連携しており、不審者や不審車両などの進入をセンサが検知すると、ドローンが自動的に発進。警備員が駆けつけるまでの間、LEDライトを照らしながら現場の状況把握を行います。




GPSや3D地図情報に基づいて自律飛行し、人物の顔や自動車ナンバーといった、対象を特定する範囲まで近寄って撮影します。そのため、防犯カメラとは異なる死角のない状態で監視することができるのです。

また、決められたエリアを定期的に飛行してパトロールする機能も備えています。

セコムでは現在、ドローンによるセキュリティについて、不審者や不審車両に対して早期対応を行って抑止につなげるという、機械警備におけるセキュリティ強化の一環と位置づけているとのこと。

今後は、ドローンの小型化や静粛性の向上といった技術の進化や、市場の活性化による低コスト化などが進むことで、見守りや人の誘導、薬の運搬やAEDの搭載など、安全・安心に関わるさまざまなシーンでの活用が広がると考えているそうです。

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