2016.4.4
ドローンのある日常~事件は現場で起きている!Web会議と連携する救助用ドローン
2016.4.4

ドローンのある日常~事件は現場で起きている!Web会議と連携する救助用ドローン

ITライフch編集部
ITライフch編集部
sim通

powerd by goo Simseller

nova3

V-CUBE ROBOTICS Japanでは、危険区域など人が立ち入りにくい現場で活動するドローンの開発を行っています。

このドローンは、主に河川での水難現場を想定しており、搭載した救命胴衣や浮き輪などの装備を救助対象者の付近に投下します。

また、操縦者のPCを介して、ドローンのカメラ映像をWeb会議システムに接続できます。このため、事故や災害時などでは本部と連携し、リアルタイムの状況把握によって現場が迅速に救助活動を行うための手助けにもなるそうです。すでにこのシステムは、自治体での導入も行われているとのこと

最近のドローン飛行ルールでは、人への接近や飛行できる時間帯、物の投下など、ドローンを用いた行為への制約が決められました。その一方、事故や災害時に自治体などが行う捜索・救助に際しては、原則こうした制約なく活動できるようになっています。

人命救助という一刻を争う状況において、ドローンの迅速な機動力が役立つことが期待されています。

nova3

関連キーワード