2016.4.14
シャープ「ロボホン」は話して踊る未来のスマホ!
2016.4.14

シャープ「ロボホン」は話して踊る未来のスマホ!

ITライフch編集部
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シャープは4月14日、「RoBoHoN(ロボホン)」の販売を開始しました。

ロボホンは、シャープがロボットクリエイターの高橋智隆氏(東京大学先端科学技術研究センター特任准教授、株式会社ロボ・ガレージ代表取締役)と共同で開発した「モバイル型ロボット電話」です

人間型の外観をもつヒューマノイドロボットで、身長約19.5cmの小型サイズに、2.0型ディスプレイと800万画素カメラ、13個のサーボモータ、各種センサのほか、壁などに映像を映し出すプロジェクタを備えています。

さらに、LTE/3Gモバイル通信に対応しており、VoLTEで約400分の連続通話と、LTEで約210時間の待ち受けが可能です。

シャープでは現在、家電などモノの人工知能化を進める「ココロプロジェクト」を展開しています。そこでの狙いは、身の回りの家電がさまざまなネットワークを利用して、ユーザーの好みやその場の環境に応じた動作をする、「人への気遣いや話しかけによって愛着を感じるモノ」となって、生活を豊かにしていくことです。

その一環として、ロボホンも「ユーザーに寄り添ったコミュニケーション」を実現するため、さまざまな機能を備えています。

人の話しかけた内容を認識する音声認識機能によって、立ち上がって歩く、ネット検索結果を回答する、あるいは写真や動画を撮影して映し出す、といった動作を、あたかも自然な会話でコミュニケーションしているかのように行います。

さらに、専用のアプリをダウンロードすることによって、エンタメやお役立ちツールといった機能が追加されていきます。

また、ロボホンの基本プログラミングや動作設計を担当した高橋氏は、これまでロボットに足りなかった性能やハードウェア、あるいは知性といったものが、スマホや通信との融合によって補うことができたと指摘します。

そのため、ロボホンをスマホとして使うことの延長線上に、双方でこれまで気づかなかった役割を見つけるという、「(スマホとロボットの)足し算ではなく、人との関係を飛躍的に進化させるもの」として大きな期待を抱いているそうです。

これまで明確に実用的な用途がなかった一般家庭向けのヒューマノイドロボットですが、もはや生活の必需品ともいえるスマホの進化系となることで、新しいコミュニケーションの形を生みだしてくれそうです。「RoBoHoN(ロボホン)」は現在、「ロボホン」公式サイトにて予約を受け付けています。価格は198,000円(税抜)で、5月26日に発売します。

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