2016.5.11
大容量バッテリとSDカードを搭載し、高速AFと暗所での撮影に強い「Galaxy S7 edge」
2016.5.11

大容量バッテリとSDカードを搭載し、高速AFと暗所での撮影に強い「Galaxy S7 edge」

ITライフch編集部
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NTTドコモは5月11日、2016年夏の新商品として、サムスン製スマホ「Galaxy S7 edge(SC-02H)」を発表しました。Galaxy S7 edgeは、5.5インチの有機ELディスプレイを搭載し、画面の両端がカーブしたデザインとなっています。OSはAndroid 6.0、CPUはQualcomm製の2.2GHz+1.6GHzクアッドコア「Snapdragon 820」、4GBのRAMを搭載。これにより、Galaxyスマホを用いて仮想現実を体感できるVRゴーグル「Gear VR」の臨場感もいっそう増すとのこと。

■VoLTE(HD+)によるクリアな音声品質、大容量バッテリによる長時間動作に対応

通信面では、ドコモのLTE-Advancedサービス「PREMIUM 4G」に対応し、通信速度は受信時最大375Mbps、送信時最大50Mbpsとなっています。また、FMラジオ並みの高音質を実現する音声コーデック「EVS」を用いた通話サービス「VoLTE(HD+)」に対応し、同サービスに対応した機種同士では、従来のVoLTE以上にクリアな音声通話ができます。

バッテリ容量は3600mAhと、従来のGalaxy S6 edgeと比べて約1.4倍まで大容量化しており、連続持ち時間も約100時間となりました。約110分でフル充電を行う急速充電や、ワイヤレス充電にも対応しています。

また今回、アルミニウム製のボディーを採用し、グラファイトシートとヒートシンクの2層構造によって、CPUなどから発生する熱がこもりにくくなるなど、放熱性に優れた構造になっています。その他、防水・防塵機能も備えており、日常のさまざまな状況において使い勝手を高めています。

(左:Galaxy S7 edge、右:Galaxy S6 edge)

一方、本体サイズは高さ約151mm、幅約72.6mm、厚さ約7.7mm、重さ158gと、Galaxy S6 edgeよりも少々大きくなっていますが、主に縦長サイズとなったことで、横幅や厚みによる持ちやすさの違いはほとんど感じられませんでした。

■F1.7レンズと「デュアルピクセル技術」搭載カメラで快適な撮影

またGalaxy S7 edgeでは、暗所での撮影や、すばやいピント合わせを実現する高いカメラ性能を特長としています。

有効画素数は1220万画素と、数値上では従来のGalaxy S6 edgeの1600万画素より少なくなっており、これだけだと一見、カメラのスペックが落ちたのでは?と感じてしまいます。しかし、実際にはカメラの性能を飛躍的に高める2つの改良がおこなわれています。

(Galaxy S5(左)とGalaxy S7 edge(右)のカメラの比較)

一つには、レンズの高性能化があげられます。レンズの明るさを示すF値は1.7と小さくなり、画像を写しだすためのイメージセンサの大型化とあいまって、暗い場所でも鮮明な撮影ができます。

二つには、オートフォーカス(AF)の高性能化があげられます。これは通常、1画素に1つのフォトダイオードを搭載するところ、2つのフォトダイオードを搭載することで、一眼レフカメラと同様の高精度なピント合わせを行う位相差AFを実現した「デュアルピクセル技術」によるもの。この技術によって、明るさの変化や被写体の動きに対し、そのつどピント合わせを行うような挙動を感じずに、あたかも人の目の動きのように自然と追随した撮影が行えます。

また今回、本体内蔵メモリ(ROM)は32GBの1モデルのみで展開されますが、200GBのSDカードに対応した外部メモリスロットを搭載しています。撮影した高画質な写真や動画を保存するための拡張性やデータ移行の点からも、よりユーザーの利便性を高めた仕様となっています。

このGalaxy S7 edgeの販売価格はドコモオンラインショップで93,960円(税込、以下同じ)となっていますが、新規および機種変更では実質64,800円、MNPでは実質48,600円などとなっています。

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