2016.5.12
気温が高まる季節は冷蔵庫の冷やしすぎに注意
2016.5.12

気温が高まる季節は冷蔵庫の冷やしすぎに注意

ITライフch編集部
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調査会社GfKジャパンは、一般家庭における電力使用量の月ごとの変化などに関する調査結果を発表しました。この調査は、家庭の電力使用量を「見える」化するHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を用いた2015年のデータに基づくもの。

(出所:GfKジャパン)

その結果、1日の平均電力使用量が最も多かった月は、1月とほぼ同じく2月で、年平均の1.3倍となりました。12月は平均気温が1年で最も低いことから暖房器具の使用が増加し、エアコンではこの2か月で年間電力使用量の4割を占めたそうです。

一方、平均気温がもっとも高い8月は、年間で3番目に電力使用量が多い月となりました。8月においては、エアコンよりも冷蔵庫の電力使用量が大きく影響するとのこと。冷蔵庫は気温が上がるほど冷却に電力を必要とするため、1月と比べて1.9倍の電力使用量となりました。

また、2015年の電力使用量のうち、冷蔵庫が14%を占め、エアコンは6%、洗濯機は2%となりました。ただし、洗濯機では縦型とドラム式で電力使用量が大きく異なり、ドラム式使用世帯の洗濯機の電力使用量は縦型使用世帯の4.9倍になったそうです。

5月に入ってからは夏日となる日もあり、電力使用量の次のピークである夏場が近づいているのを感じます。電力自由化がスタートした2016年、家庭の生活リズムに合った料金プランを提供する電力会社を選ぶとともに、なるべく乾燥機能を使わず天気の良い日に洗濯をしたり、冷蔵庫の詰め込みを避けて設定温度を見直したりと、家電製品の省エネについても意識してはいかがでしょう。

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