2016.5.13
世界アプリ収益No.1は「LINE」、ゲームNo.1は「パズドラ」
2016.5.13

世界アプリ収益No.1は「LINE」、ゲームNo.1は「パズドラ」

ITライフch編集部
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アプリの市場データと分析ツールを提供するApp Annieは5月12日、「Google Playアプリ歴代ランキング」を発表しました。今回の発表内容は、2012年1月から2016年3月までの期間における、Google Playのアプリ全体およびゲーム、音楽&オーディオアプリに関する歴代ランキングとなっています。この期間中、Google Playのダウンロード数は3.8倍に増え、さらにアプリストアの収益は35.8倍もの驚異的な拡大を示したとのこと。

ゲームアプリの歴代ダウンロード数ランキングでは、デンマークKilooが2012年9月に公開した「Subway Surfers」が1位となりました。また、2位には「Candy Crush Saga」がランクインするなど、トップ10ゲームのうち9つがカジュアルゲームとなり、戦略ゲームの「Clash of Clans」が10位にランクインしています。

ゲームアプリの歴代収益ランキングでは、日本のガンホー・オンライン・エンターテイメントが2012年9月に公開した「パズル&ドラゴンズ」が1位となりました。他にも、「モンスターストライク」(3位)や、「ディズニー ツムツム」(7位)、「魔法使いと黒猫のウィズ」(10位)がランクインしています。これら4つのアプリにおいては、ほぼすべての収益が日本のストアからもたらされており、日本はゲームにとって非常に重要な市場であるといいます。

音楽&オーディオアプリの歴代DL数ランキングでは、イギリスShazam Entertainmentが2012年1月に公開した、音楽を調べるアプリ「Shazam」が1位となりました。また、2位には「Spotify」、3位には「Pandora Radio」がランクインするなど、トップ10のうち5つが音楽ストリーミングアプリとなりました。また、歴代収益数ランキングでは、Pandora Radioが1位となっています。

なお、Google Play全体のアプリ歴代ダウンロード数では、Facebookが1位となり、以下WhatsApp Messenger(2位)、Facebook Messenger(3位)、Instagram(4位)と、トップ4をすべてFacebookが提供しているアプリが占めています。また、歴代収益ランキングでは、LINEが1位となり、以下LINE PLAY(2位)、LINE Manga(3位)と、おもに日本から収益を上げたLINEのアプリがトップ3を独占したとのことです。

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