2016.5.13
統合失調症の疾患教育ツール「バーチャル ハルシネーション」 16日からリニューアル公開
2016.5.13

統合失調症の疾患教育ツール「バーチャル ハルシネーション」 16日からリニューアル公開

ITライフch編集部
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ジョンソン・エンド・ジョンソングループの医薬品部門日本法人、ヤンセンファーマは5月16日から、統合失調症の疾患教育ツール「バーチャル ハルシネーション」をリニューアル。疾患啓発サイト「メンタルナビ」内で公開を始める予定です。

統合失調症はおよそ100~120人に1人がかかるといわれており、厚生労働省の2011年患者調査によると日本国内では約70万人の患者がいるといわれています。症状には意欲の低下や臨機応変に対応しにくくなる認知機能障害などのほか、幻覚や妄想、幻聴など、周囲から分かりにくく理解もされづらい症状も含まれます。

バーチャル ハルシネーションは、統合失調症の急性期にみられる症状をよりリアルな形で疑似体験できるよう、「軽蔑、嘲笑、命令してくる幻聴」「行動を予言してくる幻聴」「生活音に重なって聞こえてくる幻聴」「過度におだててくる幻聴」の4つの代表的なケースをムービーで紹介しています。内容はNPO法人地域精神保健福祉機構(COMHBO)ほかの監修・協力を得ているとのこと。

疾患への理解が進み、当事者と周囲のストレスを軽減できれば、統合失調症の病状や経過に良い影響を与えるとのことです。


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