2016.5.23
電車や駅でこのステッカーを見つけたら、人には聴こえない「おもてなし」を感じよう
2016.5.23

電車や駅でこのステッカーを見つけたら、人には聴こえない「おもてなし」を感じよう

ITライフch編集部
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ヤマハと東京都交通局、京浜急行電鉄(京急)では、5月19日より駅構内の案内放送や車内放送をスマホへ多言語表示する「おもてなしガイド」システムの実証実験を開始しました。
 
この「おもてなしガイド」は、ヤマハが開発した音響通信をはじめ、音声認識や解析といったさまざまな技術を用いて、訪日外国人などに多言語で情報を伝えるというもの。日本語のアナウンスを認識して、外国語アナウンスへ自動変換したり、人間の耳には聴こえない音にデータを付加してスマホで文字情報を表示したりといったことができます。
 
首都圏の鉄道で初となる今回の実証実験では、「おもてなしガイド」用のiPhoneアプリをインストールしたユーザーに向け、駅の案内板と発車案内表示器の付近にあるスピーカーや地下鉄の車内放送を介して音響通信でデータを送信し、スマホ画面に英語や中国語など5つの外国語で案内情報を表示します。

現在は浅草駅や都営浅草線の一部のみで実証実験を行っていますが、6月以降は京急線や品川駅、羽田空港国際線ターミナル駅などでも同様の実験を開始します。

実証実験を行っている場所ではその旨を示す紫色のステッカーが貼られているとのこと。「おもてなしガイド」で表示される一部の内容は日本語にも対応しているため、車内アナウンスが聴き取りにくい状況などで音声のバリアフリー化としても活用できそうです。


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