2016.5.24
アラサー女子のITライフ漂流記【BIGLOBEにするとしたら】
2016.5.24

アラサー女子のITライフ漂流記【BIGLOBEにするとしたら】

フィナンシェ西沢
フィナンシェ西沢
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「♪ちがう~タイプの~人を~ 好きに~なってし~まう~ 揺れる~乙女心~ よくあ~る~で~しょう~」なんて、昭和のアイドルソングがありましたね。その気持ちはわかるけれど、平成の世を生きるオンナの判断の基準は、相手との対話。SIMフリースマホへ乗り換えるために契約する通信会社、MVNOの選択にも、対話が大切です。

現在使用しているソフトバンクのiPhone 5sからSIMフリーのiPhone SEへ乗り換えるため、2択にしぼったMVNOのうちU-NEXT社と“対話”してきた前回。今回はもうひとつの選択肢、BIGLOBE SIMを手がけるBIGLOBE社へおじゃましてきました。両社のサービスの魅力と特徴を直接教えてもらって、契約する会社を決めました。

■キャンペーンで試しながら適正容量を見極める

応対してくれたのは、第一営業本部グループマネージャーの河口清華さん。

キャリアからSIMフリーへの乗り換えユーザーの増加で、BIGLOBEもやはり大容量プランが充実しています。プロバイダー事業の老舗なので電話やメールなどリモートでのサポート体制に強みがあり「キャリアから乗り換えたユーザーが不安になることがないよう、手厚く配慮しています」(河口さん)。

通話付きで月に6ギガまで使える「ライトSプラン」が月額2,150円、同12ギガの「12ギガプラン」は月額3,400円。「ニュースサイトなどでも動画をつい見てしまうことは多いので、容量を気にせず安心して使ってもらいたい。MVNOの類似プランでは1ギガあたりの料金は最安値帯です」

外出先で利用できるWi-Fiスポットサービス「BIGLOBE Wi-Fi」も展開。MVNOでは最大規模の8万カ所で利用できます。私が愛知県にある実家への帰省時に利用する東海道新幹線内や山手線内側にある自宅の近所の公共施設など、使いやすいエリアなのは魅力的。上記2プランなら無料で利用できるのにも惹かれます。

また、上記2プランはちょうど行っている3カ月無料キャンペーンの対象だそう。最大容量の12ギガプランを契約して途中で変更しても別途料金もかかりません。翌月までの繰り越しもあるので、とりあえずキャンペーンにのっておいてBIGLOBE Wi-Fiを試し、月にどのくらいの容量を消費するか確認したらそれにあわせて低額のプランへの変更を検討するのが賢いのかも。

■追加SIMは離れて暮らす両親への親孝行にも

「この2プランの売りには、SIMを追加して容量をわけあえる『シェアSIM』もあるんです」

最初に申し込む主契約とは別に、データ通信なら1枚月額200円、音声付きなら同900円でSIMをそれぞれ2枚と4枚まで追加が可能です。「例えばSIMフリーのタブレットを所有する場合など、いちいち挿し替える必要がないのはとても便利だと好評です。ご自身で使うだけでなくて、ご家族に渡すこともできますよ」

……アラサー世代の最大の悩み、離れて暮らす両親のことが思わず脳裏をよぎりました。厳密には同居の、などの定義もあるようですが、家族利用の問い合わせは大きく増加しているとのこと。MVNOによっては利用者と名義人の一致を求められる会社もあるそうですが、BIGLOBEは両親が現在使っている番号のMNPで追加SIMの利用が可能です。

親も年をとり、通信系の契約は私以上に適当です。独身の身では孫という楽しみもかなえてあげられないし、せめて通信代を負担してあげる親孝行をしたい。1,800円で済むし。しかし都市部在住の私と違い、両親は愛知の田舎住まいなのですが。

「キャリアからの乗り換えでも違和感なく使ってもらえなくてはいけませんから、速度の安定には力を入れています。3月の中旬にも設備を増強しました」

田舎でも快適利用の太鼓判がもらえました!

■キャリアの割引よりもやっぱり安い

固定回線サービスでも、別途行っているキャンペーンを行っているそうです。またBIGLOBEは、SIM契約のみでも固定回線と同じ「~~@~.biglobe.ne.jp」のメールアドレスが付与されるとのこと。

U-NEXTとBIGLOBEのどちらでも、満足して利用できる確信は得られました。自分が楽しく使えるエンタメコンテンツが充実しているU-NEXTか、親孝行できるBIGLOBEか。とても悩みましたが、シェアSIMで家族まるごとの節約を優先して、BIGLOBEにすることに決めました。

iPhone SEの発売発表後、キャリアでは機種変更での大幅な割引も同時にアナウンスされました。あの割引が適用されれば、いくらSIMフリーで通信費を圧縮したとしても正規価格の端末代で相殺されてしまうのではと感じたのですが、2年間使用すれば差額は10万円超。

「弊社に限らずとも、MVNOに変えるというのは間違った決断ではないと思いますよ」

これまでオトコを語る連載を担当してきましたが、もはやオトクを語れるライターへ昇格したと思ってもいいかもしれません! 次回はBIGLOBE SIMを取り扱う家電量販店へ向かい、乗り換え手続きに挑みます。

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