2016.7.19
Surfaceペンはイラストだけではなく写真や音楽とも相性が良い?「Surface デジタル夏祭り」
2016.7.19

Surfaceペンはイラストだけではなく写真や音楽とも相性が良い?「Surface デジタル夏祭り」

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日本マイクロソフトは15日、東京港区のアークヒルズカフェにてペンで快適に操作できるWindows タブレットSurfaceを使った体験イベント「Surface デジタル夏祭り」を開催しました。

多くの来場者がSurfaceデジタル夏祭りを体験


16:00からスタートした本イベントは、Surfaceの様々な機能を体験できるよう、ワークショップ形式の体験ブースを用意。


タブレットPC「Surface Pro 4」を用いて、ホログラム動画を作成する「Surfaceでホログラム プロフィールビデオ制作体験」では、Surface Pro 4で撮影した自撮り動画をプレゼンテーションツール「PowerPoint」でレイアウトして透明な箱に写し出す手順を紹介。


ホログラム映像制作は顔以外を黒い布で覆い、黒い背景の前で撮影していました。PowerPointで撮影した動画を顔以外が黒くなるよう調整します。こうすることで、顔だけが空間に浮かび上がっているように見えるというわけです。PowerPointは、お堅いプレゼンテーションツールというイメージですが、アイディア次第で遊びにも使える。


LINE用の写真スタンプを制作する「Surfaceでフォトレタッチ体験 LINE 写真スタンプ」では、クラムシェル型のノートPCとしても利用できる「Surface Book」を用いて、写真や手描きイラストでLINEスタンプを作る方法を紹介。フォトレタッチと聞くと難しそうというイメージがありますが、タッチやペン操作ができるSurface Bookとアドビ「Photoshop CC」なら、写真編集や手書き文字・イラストが簡単にできることを学べました。イラストが描きやすいように、キーボードを折りたたんでタブレットとして使えることもSurface Bookの特徴とのこと。


そのほか、Surfaceで描いたイラストでうちわやオリジナルタンブラーが作れるワークショップもありました。これらの体験ブースは、夏祭りをイメージして出店として企画されているのだとか。

プロが教えるSurfaceとツールの使い方


ステージではプロクリエイターによるスペシャルセッションが開催され、音楽プロデューサー/作曲家の石川鉄男氏、フォトグラファーの大和田良氏、イラストレーターのHALKAさんが登壇し、Surfaceを使ったクリエイティブワークのデモンストレーションを行いました。


これまでアップルユーザーだったという石川氏は、手書きで譜面作成できるWindowsストアアプリ「StaffPad」(7,000円)に一目惚れ。つい最近Surface Pro 4を購入したとのこと。数万円もする譜面作成ソフトよりも魅力的に感じたポイントは、紙に書くように手書きで音符や演奏ニュアンスをスラスラ書けることだそうです。


Surface Pro 4とSurfaceペンによって、作曲やアレンジの作業がアナログ的で使いやすくなり、さらにデジタルの良さとしてアレンジの変更をすぐに演奏するスタジオミュージシャンに配信・共有できる点も挙げていました。


大和田氏は、デジタル一眼レフカメラで撮影したデータを撮影現場に持ち込んだSurface Bookですぐに編集し、タブレットモードでクライアントにプレゼンテーションするワークフローを紹介。Surface Bookは専用のモニターよりも色域が狭いものの、発色が正確なのでイメージ通りの編集ができるそうです。


フォトレタッチのデモンストレーションでは「トーンカーブ」を使いこなすことが重要であると説明。印象的な写真に仕上げるコツは、単に派手で目立つ写真にするのではなく、写真を撮ったときの心情を伝えるよう色をコントロールであるとのこと。デモンストレーションで大和田氏は、写真の中から変更したい箇所をペンで囲み、トーンカーブで色合いを調整。ペンなら細かい修正作業も可能で、マウスよりもより直感的に写真を仕上げてができるようでした。


HALKAさんは、細かい線で質感を表現する自身の作風を紹介。筆圧感知ができるペンを使い、細い線や太い線を自在にコントロールしていました。正確な線を引く作業を続けることで、立体感や表面のニュアンスが再現できることがわかりました。


彩色は単色のべた塗りをしており、そのなかで彩色後、細かい色調整を行う工程を披露。紙のイラストではできないデジタルならではの作り込みの違いを紹介していました。

Surfaceはオフィスワークだけではなく、タブレットと相性が良いペンの組み合わせで、クリエイティブワークで使えることがわかりました。また、スペシャルセッションでも何度か触れられていましたが、外に持ち出して自宅と同様に使える点もSurfaceの魅力。創作のフィールドは無限に広がりそうですね。

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