2016.7.29
インターハイ出場の国学院久我山高校バスケットボール部、選手のコンディションをICTで管理し念願の優勝めざす
2016.7.29

インターハイ出場の国学院久我山高校バスケットボール部、選手のコンディションをICTで管理し念願の優勝めざす

ITライフch編集部
ITライフch編集部
sim通

powerd by goo Simseller

人気スマホ ボーナス直前!どきどきセール
7月31日から開催される「平成28年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会(インターハイ)」へ出場する強豪校、国学院大学久我山高校バスケットボール部は3月から、生徒の体調をICTで把握・管理するシステム「CLIMB DB」を導入しています。選手の長期的なキャリア構築とセルフコンディショニングの育成に活用し、念願のインターハイ優勝へ向けて練習を重ねています。

CLIMB DBはアスリートサポート事業のCLIMB Factoryが提供するクラウドサービスで、選手のプロフィルや受傷歴、コンディショニングやフィジカルデータなど、アスリートに関するあらゆるデータを蓄積して一元管理。2009年から数多くのスポーツ競技団体、プロチームなどが利用しており、国内の高校バスケットボール界では導入は初とのこと。

生徒は睡眠時間や食事内容、体重、体調など日々のコンディションをスマートフォンのアプリに入力し、監督やトレーナーが内容を確認してフィードバックを行います。データが蓄積されることによって選手ごとの傾向を把握することができ、一番高いパフォーマンスを発揮できる状態を知ることができます。

データが自動でフィードバックされる機能も搭載。同部の酒井良幸監督は導入にあたり「データが将来に残ることにひかれた」と明かしています。「練習はもちろんのこと、栄養面やメンタル面などさまざまな角度からのチーム強化は日本一になるためには欠かせない。非常に良いコンディションのなかでやれている」と話しつつ、「卒業後もバスケを続けていく選手はいる。目先のチーム強化も大切だが、選手ひとりひとりの将来を考えるとICTも必要になっていくのでは」。主将の野山翔君も「寝ている時間は長ければ長いほど良いと思っていたが、自分の場合は睡眠時間が短い方が起床時に体調が良好だと分かって助かっている」と話しており、チームの躍進の一助になっているそう。

同部はインターハイ出場20回の伝統校で、過去最高順位は全国準優勝。全日本選手を何人も輩出しており、現日本代表の小野龍猛選手もそのひとりです。CLIMB DBは全国のスポーツ強豪校で採用が進みつつあり、同社は今後5年間で1,000校の導入を目指しているとのことです。

ITライフchでは、「健康管理やスポーツトレーニング、ICT管理したことある?」への回答を募集しています。

人気スマホ ボーナス直前!どきどきセール

関連キーワード