2016.9.29
日本初披露!音声で操作できるGoProの最新アクションカム「HERO5」 アクセサリーにドローンも登場?
2016.9.29

日本初披露!音声で操作できるGoProの最新アクションカム「HERO5」 アクセサリーにドローンも登場?

ITライフch編集部
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GoProは9月28日、都内にて新製品発表会「GoPro The Launch」を開催しました。この内容は、先日アメリカで発表されたアクションカム「HERO5」シリーズを日本で初めて紹介するもの。

会見に伴い、アメリカ本社よりシニア・バイス・プレジデントのJeff Brown氏が来日し、これまでのGoProの経緯と今後の市場展望について説明しました。

現在、GoProでは世界で1万5000人の従業員がおり、ミュンヘンや東京など各国の拠点から世界中に販路を拡大しています。すでに2200万台以上のカメラを市場に展開していますが、そのうち日本を含むアジア市場については、現在シェアは10%程度ですが、非常に伸びているとのこと。

そのため、今回の「HERO5」シリーズでは、UIに日本語をはじめとする多言語を採用するなどユーザーフレンドリな取り組みが見られます。

同社のフラッグシップ製品となる「HERO5 Black」は、2インチのディスプレイを備えており、最大4Kの解像度とフレームレート30fpsに対応した高画質映像を撮影できます。

数個のボタンやタッチパネルによる直感的な操作ができるほか、日本語も含め7つの言語によるボイスコントロール機能も搭載。「GoPro撮影して」と話しかけると撮影を開始するなど、あらかじめ指定された音声入力による撮影と停止、電源オフに対応しています。

また、オプションのリストバンド型Bluetoothリモコン「REMO」を用いることで、離れた場所にあるカメラを音声で操作したり、撮影中の映像にナレーションを加えたりもできるとのこと。

他にも、手ブレ補正機能や風切り音などのノイズリダクション機能、逆光や暗所が入り交じったような場面でも鮮明な映像が撮影できるWDR(Wide Dynamic Range)機能も備えており、スキーやモータースポーツ、サーフィンといった、さまざまな環境でストレスのない映像を記録することができます。

さらに今回の発表会では、「カメラのアクセサリー」として、HERO5 Blackを搭載可能なドローンの新製品「KARMA」も展示。折りたたみできる4枚のプロペラが特徴的なボディーに、専用のディスプレイを備えたコントローラー、カメラを安定させる3軸カメラスタビライザー(ジンバル)を標準で搭載。

ドローンによる空撮だけでなく、ジンバルを取り外して手持ちやヘルメットに取り付けることで、GoProならではの激しい動きのある撮影シーンで活躍しそうです。

また、小型サイズのアクションカム「HERO5 Session」でも、HERO5 Blackと同様に、最大解像度4K、フレームレート30fpsの映像に対応したほか、ボイスコントロール機能や手ブレ補正機能を搭載するなど性能を高めています。

こうした新製品の他にも、撮影した映像を自動でアップデートするクラウドサービス「GoPro Plus」や、スマホで映像を編集できるアプリ「Quik」など、より手軽にHERO5を扱うためのサービスも紹介しました。

今回の「HERO5」シリーズについては、従来機種となる「HERO4」シリーズの人気を背景に、多くのユーザーに製品を提供する狙いから、価格を同程度に据え置くとのこと。「HERO5 Black」については希望小売価格4万7,000円(税抜)、「HERO5 Session」については同3万6,000円(税抜)で、10月3日より発売を開始する予定です。
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