2016.12.5
カメラで選ぶ?日本製?やっぱりiPhone?ボーナスで買いたいSIMフリースマホのおすすめ5選
2016.12.5

カメラで選ぶ?日本製?やっぱりiPhone?ボーナスで買いたいSIMフリースマホのおすすめ5選

佐野正弘
佐野正弘
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いよいよ近づいてきた冬のボーナスシーズン。このタイミングで好みのスマートフォンに買い替えたり、大手キャリアからMVNOにサービスを変更したりしたいという方も多いのではないでしょうか。そこで、ボーナスシーズンだからこそ購入したい、おすすめのSIMフリースマートフォン5機種を紹介します。

■ZenFone 3

幅広いユーザーにおすすめできるスタンダードなモデルといえるのが、SIMフリーで人気のASUSのスマートフォン「ZenFone」シリーズの最新機種「ZenFone 3」です。5.2インチのフルHDディスプレイを備えていることに加え、チップセットはミドルクラスよりやや上の性能を誇るSnapdragon 625、メモリは3GBと、性能的にもスタンダードな内容となっています。

ZenFone 3は、前面だけでなく背面に2.5Dガラスを採用するなど、デザイン性を高めて高級感を打ち出しているほか、カメラ機能も1600万画素とスペックアップ。0.03秒の高速オートフォーカスや、4軸の手ぶれ補正に対応するなど大幅に進化しました。さらに、最大2つの電波を束ねて高速化する「キャリアアグリゲーション」に対応して、通信速度は下り最大300Mbpsを実現したほか、NTTドコモやソフトバンクだけでなく、auのVoLTEに対応し、auやその回線を利用したMVNO(UQ mobileなど)でも利用できるのも大きなポイントです。

ZenFoneらしいバランスのよい端末に仕上げつつ、実売価格は3~4万円程度と比較的手ごろな価格を実現し、購入しやすいモデルとなっています。性能面でも機能面でも過不足ないモデルだけに、初めてSIMフリースマートフォンを使う方などに適しているのではないでしょうか。

■arrows M03

SIMフリースマートフォンはなんとなく不安……という方に紹介したいのが、国内メーカーである富士通の「arrows M03」です。これはSIMフリーで人気モデルとなった「arrows M02」の後継機で、搭載するチップセットはSnapdragon 410、メモリは2GB。通信速度は下り最大150Mbpsと、性能的にはミドルクラスのモデルです。

arrows M03は日本メーカー製の端末だけあって、ワンセグやおサイフケータイ、そして防水・防塵性能にもしっかり対応。また富士通製端末ならではの特長として、米国国防総省が定める、いわゆる「MIL規格」の14項目をクリアした堅牢なボディが挙げられます。見た目はスタンダードなスマートフォンながら、タフネスモデル並みの頑丈さを誇り、落下しても傷が付いたり、画面が割れたりしにくくなっているので安心感も十分です。

こちらもauのVoLTE対応なのでau系のMVNOにも対応しており、3万円台前半から中盤と、購入しやい価格です。機能面や堅牢性といった安心感を重視するなら、ぜひとも検討したいモデルです。

■HUAWEI P9

カメラにこだわるなら、ファーウェイの「HUAWEI P9」がよいでしょう。P9は今年6月に発売されたファーウェイのフラッグシップモデルの1つで、最大の特長はカメラメーカーのライカと協業で開発した、ダブルレンズ機構にあります。

P9は1200万画素のカメラを2つ備えており、一方のカメラはカラー、もう一方のカメラはモノクロ写真を撮影するセンサーを搭載しているのが大きなポイントです。モノクロのセンサーを活用し、写した物体の陰影などを細かく再現した表現力の高い写真を撮影できるほか、撮影後に写真のボケ味を調整できたり、美しいモノクロ写真を撮影できたりするなど、ダブルレンズをフル活用した幅広い撮影が楽しめるのが大きな魅力です。

しかもP9は11月に、従来の59,800円から50,800円への値下げが発表されて購入しやすくなり、同時にレッドとブルーの2色が追加されました。基本性能自体も高いことから、カメラ機能にこだわる方だけでなく、ハイエンドモデルをお得に購入したい方にもマッチしたモデルといえそうです。

■AXON 7

音楽にこだわりたいなら、ZTEのフラッグシップモデル「AXON 7」がおすすめです。AXON 7は5.5インチの有機ELディスプレイを備え、チップセットにハイエンド向けの「Snapdragon 820」を搭載。グーグルがAndroid 7.0で提供予定のVRプラットフォーム「Daydream」にも、対応する予定があるなど、非常に性能が高いスマートフォンとなっています。

また、AXON 7最大の特長となるのが、音へのこだわりです。本体の上下にスピーカーを搭載し、横にすることでステレオサウンドを楽しめるのに加え、高級オーディオ機器に搭載される旭化成エレクトロニクス製のオーディオチップ「AK4961」「AK4490」を搭載することで、ノイズのないクリアなサウンドを実現。さらにドルビーの「Dolby Atmos」を採用し、映画などを楽しむ際にも臨場感のあるサウンドが楽しめるようになっています。もちろんハイレゾにも対応しているので、対応ヘッドホンを用いればハイレゾ音源も存分に楽しめます。

サウンドだけでなく、カメラも2000万画素のものを採用し、高品質の写真撮影が可能など、高い性能を備えています。それでいて、希望小売価格が59,800円と、80,000円を超える価格のモデルが多いハイエンドモデルの中では、比較的安価なことも大きなポイントといえるでしょう。

■iPhone 7 Plus

ここまで紹介したスマートフォンは全てAndroid端末ですが、やはりどうしてもiPhoneが欲しいというかたなら、最新モデル「iPhone 7 Plus」のSIMフリー版を購入するというのもひとつの手段です。

iPhone 7 Plusはデザインやサイズ感こそ前機種のiPhone 6s Plusと大きく変わっていませんが、新たに耐水・防塵性能を備えたのに加え、FeliCaを搭載し、日本でもApple Payの展開を開始したことで、iPhoneをかざすだけでSuiCaやクレジットカードによる決済が利用できるようになりました。しかもiPhone 7 Plusは、2つのカメラを備えるデュアルカメラ機構を備えており、倍率の異なるカメラを切り替えて用いることで遠方にある被写体も綺麗に撮影できるほか、「ポートレート」モードを使ってボケ味のある写真の撮影も可能となっています。

価格は32GBモデルで85800円からと、他のスマートフォンと比べると高額ですが、ボーナスを機に思い切って購入してみるのもよいのではないでしょうか。また、iPhone 7 Plusはディスプレイが5.5インチとやや大きいため、より小型の方がよいのであれば、デュアルカメラ機構はないものの4.7インチサイズで片手でも操作しやすい「iPhone 7」を検討してみると、よいかもしれません。


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