2016.12.1
動画見放題サービスは主に自宅で利用 8割以上のユーザーがコンテンツに満足
2016.12.1

動画見放題サービスは主に自宅で利用 8割以上のユーザーがコンテンツに満足

ITライフch編集部
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トレンド総研は、11月に行った「動画見放題サービス」に関する調査結果を発表しました。

この調査は、動画見放題サービスのうち、「Hulu」「dTV」「Netflix」「Amazon プライム・ビデオ」「AbemaTV」を利用している 10~40 代の男女500名を対象にしたもの。

このうち、サービス利用開始後の動画を見る頻度・時間の変化について、65%のユーザーが「増えた」と回答し、利用シーンについては、「自宅でくつろいでいるとき」が 95%で最多となり、その他の「通勤・通学中・移動中」(15%)、「入浴中」(7%)などと大きな差がみられました。

メインで利用している動画見放題サービスの利用率では、AbemaTVが41%を占め1位となりました。2位はAmazon プライム・ビデオで26%、3位はHuluで17%となり、以下dTVが4位(9%)、Netflixが5位(8%)となりました。また、サービスを利用する理由として、「料金のお得さ」が67%で最も多くなりました。

サービス別の1週間あたりの動画視聴時間については、dTVが平均7.9時間、Amazon プライム・ビデオが同7.4 時間、Netflixが同6.4時間、Huluが同5.4 時間、AbemaTVが同3.8 時間と、各サービスによって開きが生じました。この点についてトレンド総研では、サービスごとに映画など長時間のコンテンツが多いか、ニュースやバラエティ、アニメなど短時間のコンテンツが多いかによる違いと見ています。


また、コンテンツのラインナップとクオリティーについては、各サービスともそれぞれ8~9割程度のユーザーが満足しているとの結果になっています。

トレンド総研ではこの調査結果を受け、競争が激しさを見せる動画見放題サービスについては、料金、画質、コンテンツの数・質など重視するポイントを明確にし、興味のあるコンテンツの充実度を確認したうえで、サービスを検討することが重要と述べています。
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