2016.12.8
LINE、ネット上のコミュニケーショントラブル根絶に向けた情報モラル教育教材「リスクの見積り」編を公開
2016.12.8

LINE、ネット上のコミュニケーショントラブル根絶に向けた情報モラル教育教材「リスクの見積り」編を公開

ITライフch編集部
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無料コミュニケーションアプリ「LINE」を運営するLINEは12月7日、インターネット上のコミュニケーショントラブル根絶に向けた情報モラル教育教材「『楽しいコミュニケーション」を考えよう!『リスクの見積り』編」を公開したと発表しました。


インターネット利用者の低年齢化がすすみ、近年は“ネットいじめ”とよばれるコミュニケーショントラブルや中傷、個人の特定につながるような写真や情報の無防備な公開などが社会問題化。学校現場や家庭での指導が課題となっています。

同社は2014年4月からネット上のコミュニケーショントラブル根絶に向け、教育工学などを専門とする塩田真吾静岡大学教育学部准教授と共同で、情報モラル教育教材の開発、研究を実施。トラブル事例の知識を伝えるだけではなく、子どもたちに「当事者としての自覚」を促すことを目的とした情報モラル教育教材「『楽しいコミュニケーション』を考えよう!」を公開し、これまでに「基本」編、「悪口」編、「写真」編、「使いすぎ」編の4つのカード教材を提供しています。

新教材「リスクの見積り」編は、中学生から高校生が対象。従来の教材の「当事者としての自覚」の次のステップとして、自ら「危険=リスク」を想定し回避する力を育てることがテーマで、スライド教材、カード教材、ワークシート、教員や保護者向けの指導用ガイドブックがセットになっています。カードにはLINEのグループトークの内容が記載されており、より現実に近いシチュエーションを題材にネット上のコミュニケーションから起きうる危険についての判断力を育成します。

同教材は、インターネット上からダウンロードしてすぐに利用可能。また、同社から派遣された社員によるワークショップ授業や講演の申し込みも受け付けています。


「楽しいコミュニケーション」を考えよう!教材申し込み窓口


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