2016.12.21
折りたたみ撮影ボックスでSNSの“ブツ撮り”写真を格段にレベルアップ!
2016.12.21

折りたたみ撮影ボックスでSNSの“ブツ撮り”写真を格段にレベルアップ!

ITライフch編集部
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nova3
Instagramなどの写真共有SNSを見ていると、プロの手によるものかと思うような写真に出会うことがあります。その出来栄えは、家庭の料理写真であれば、さながら高級レストランでの食事風景であるかような印象を与え、趣味のフィギュア写真はリアルな人物と見まがうばかり。

こうした写真はどうやって撮ればよいのでしょうか。いわゆる「ブツ撮り」と呼ばれる商品撮影を頻繁に行っているカメラマンに聞いてみたところ、光の当たり方が写真にさまざまに与える効果が大きいため、「まずライティングを決める必要がある」とのこと。

そのため、プロの現場では、光に変化をつけるためレフ板や外付けのストロボといった専用機材を用いて大がかりに行うのですが、あくまでSNSに載せるための写真であれは、ライティングも手早く決めたいもの。

そうしたニーズに応えるべく、サンワサプライは12月20日、スマートフォンや一眼カメラ用の撮影ボックス「200-DG014」を発売しました。この撮影ボックスは折りたたみ式で、高さ、幅、奥行きとも25cm程度の簡易撮影スタジオとして使用できます。組み立ては5秒程度で行えるそうで、折りたためば幅3cmほどのコンパクトサイズになります。

SNSへの投稿だけでなく、オークションやフリマアプリに出品するときにも、背景に部屋や家具といったものが写り込むことなく撮影できるので、その物の魅力を一層ひき立てることができそうです。

ボックスの上部にはUSB給電式のLED照明が20灯付いており、約300ルーメンの明るさで被写体を照らします。加えて、被写体に応じて白黒2色のバックスクリーンを使い分けることもできます。

ちなみに、上述のカメラマンによると、この撮影ボックスに加えて、カメラに三脚を付けて固定した位置から撮影すれば、手ブレによる輪郭のボケを抑えてより良い写真に仕上がるとのことです。


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