2016.12.29
位置情報ビッグデータで初詣の混雑分析 明治神宮と浅草寺、三が日で最適なタイミングは
2016.12.29

位置情報ビッグデータで初詣の混雑分析 明治神宮と浅草寺、三が日で最適なタイミングは

ITライフch編集部
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2017年の初詣、混雑を避けるなら狙い目は元日の午前中――。マーケティング会社のインテージは12月27日、東京の代表的な初詣スポットである明治神宮と浅草寺の2016年三が日の人口統計情報から、同所への初詣で混雑を回避できそうな日時を分析、発表しました。

分析は、リサーチ事業を手がけるドコモ・インサイトマーケティングが提供する、携帯電話ネットワークを活用した人口統計情報「モバイル空間統計」のデータを利用。2016年の元日から3日の、明治神宮周辺1キロ四方と浅草寺周辺の500メートル×1キロ範囲の両エリアの滞在者の時間帯別の推移は、3日間全てで午前8時以降に来訪者数が増え始め、午後2時にピークを迎えました。いずれの日にちも、午前中よりも正午過ぎからの方が混雑しています。

日別での各時間帯の来訪者数は、元日よりも2日、2日よりも3日の方が増加。この傾向は明治神宮と浅草寺で同じで、混雑を回避して参拝するなら元日の午前10時前が適していると思われるとのこと。

また、来訪者の居住地別にみると、明治神宮は23区以外の東京都内や神奈川県から、浅草寺は埼玉県・千葉県からの来訪者が比較的多い傾向があり、居住地からのアクセスのよさが滞在の理由のひとつではとのこと。初詣に出かける時間とともに、特に浅草寺はアクセスルートを工夫することも混雑を回避するのに有効といえそうです。


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