2017.1.26
Google翻訳の「リアルタイムカメラ翻訳」が日本語対応に 文字認識がスゴイ!
2017.1.26

Google翻訳の「リアルタイムカメラ翻訳」が日本語対応に 文字認識がスゴイ!

ITライフch編集部
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米Googleは現地時間の1月24日、無料翻訳「Google翻訳」アプリをアップデート。アプリのカメラを合わせるとテキストが即座に翻訳される「リアルタイムカメラ翻訳」機能が英語と日本語間で対応になりました。

リアルタイムカメラ翻訳は、2015年に英語とフランス語、ドイツ語など7カ国語間で利用開始。アップデートで日本語も追加になりました。

使い方は、アプリを起動して翻訳したい言語を選び、カメラのアイコンをタップして、翻訳したい文章を画面上の「ここにテキストを合わせます」表示にあわせるだけで、テキストが翻訳されます。
dカード プリペイド
翻訳文は、カメラに写る翻訳したいテキストの位置や色、大きさがほぼ元のままで合成画像のように表示されます。カメラを向ける角度によって翻訳内容が変わり、日本語から英語への翻訳する場合でも縦書きには非対応。企業名や商品名などの固有名詞でも、「NEC」が「当社」になってしまうなど、訳せるときと訳せないケースがあるようです。また、文字でないものを文字として認識するケースも。上の写真では、dポイントのキャラクター「ポインコ」のくりくりとした目が「OE」というアルファベット2文字に変換されています。
NECマウス
また、凝ったフォントや翻訳したい文章が局面などに印字されている場合、読み込めなかったり不正確になってしまったりするケースが多いようで、SNS上などでは突飛な翻訳になってしまった例を続々公開されるなど話題に。翻訳の速度はあがったものの、正確性を求めるなら、従来のカメラモードによる撮影してからの画像翻訳にしたほうが適切なようです。


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