2017.3.6
プレミアムフライデーにおける人の流れを位置情報アプリで分析 その結果は?
2017.3.6

プレミアムフライデーにおける人の流れを位置情報アプリで分析 その結果は?

ITライフch編集部
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月末金曜日の退社時間を3時に切り上げて、週末を2.5日休にする「プレミアムフライデー」。ゆったりとしたショッピングや食事、あるいは旅行といった“アフター3”ならではの過ごし方が提唱される一方、初回となる2月の段階ではまだまだ導入企業も少なく、実際のところどのような変化が生まれたのでしょう。

位置情報データを活用した分析サービスを手掛ける株式会社ブログウォッチャーは3月3日、プレミアムフライデーにおける東京都内の人流変化について調査結果を発表しました。

この調査は、同社の位置情報データプラットフォーム「プロファイルパスポート」を使用する提携アプリから、ユーザーが許諾済みのGPS位置情報データ5万サンプルを抽出。同じ金曜日である1月27日を基準に、プレミアムフライデー初日となる2月24日の人の流れについて、増減率をエリア・時間帯別に比較したもの。

その結果、品川エリアでは15時以降に3~4%程度の人流減少が見られ、霞ヶ関エリアでも15時台で4%減少、汐留エリアでは16時台で6%減少するなどの動きがありました。

一方、東京駅エリアでは20時以降になって減少したほか、新宿エリアではほぼ変化がないなど、全体的にまだ大幅な変化は見られないと分析。

同社では今後もプレミアムフライデーの人流を調査していくとのことです。

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