2017.3.6
イマドキのLINE用語をチェック!中高生の・SNSやスマホ、アプリの利用実態
2017.3.6

イマドキのLINE用語をチェック!中高生の・SNSやスマホ、アプリの利用実態

鈴木朋子
鈴木朋子
sim通

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「若者言葉」と呼ばれる言葉があるように、いつの時代も、若い人たちは自分たちにだけ通じる言葉を使って楽しむ傾向があります。普段の会話に若者言葉が使われているように、SNSでも若者言葉は使われています。そこで、中高生に大人気の「LINE」でよく使われている、イマドキの用語をご紹介します。

■「こちゃ荒らされて幸せ」って?


●個チャ、こちゃ
1対1のトークのことです。暇なときに「タイムライン」に「誰かこちゃきて」と書き込み、トークを送ってくれた友だちと1対1のトークを楽しむことがあります。

●グルチャ、ぐるちゃ、ぐる
グループトークや複数人でのトークを指します。中高生は数多くのグループに加入しています。学年やクラスが変わると、新たなグループが作られ、招待されます。しかし、とりあえず入ったものの話が合わないからと退会したり、招待されても入らなかったりと、大人よりもドライに利用しているようです。一方、いじめの温床にもなりやすく、ふとしたきっかけから一人を複数で責めることになったり、ある人を何度も退会させたりといった事象が起きています。

●荒らし
文字やスタンプで通知音を鳴らしっぱなしにすることです。「こちゃ荒らして」と呼びかけると、友だちが一斉にトークに文字やスタンプを送り、LINEの着信が止まらなくなります。「荒らし」というとネガティブな印象を受けますが、実際には遊びのひとつです。

●スタ爆
トークにスタンプを連打することです。たとえば「大笑い」という意味で、笑っているスタンプを連打します。

●ブロる、ブロッコリー
「ブロックする」の意味です。「あいつのことブロった」というように使います。「速攻でブロックする」を「即ブロ」と呼び、「○○したら即ブロ」と宣言するときに使います。

●ブロック大会/友達確認
「タイムライン」で行う遊びのひとつです。「ブロック大会」は、タイムラインに「ブロック大会するよ」と専用の画像を投稿して開始します。画像には「ブロックされたくない人はスタかコメお願い」と書かれており、それを見た友だちはスタンプやコメントをつけます。つまり、ブロック大会はブロックしまくるという意味ではなく、友だちが本当に自分とつながっていたいのかどうか、友情を確認する行為だと言えます。
最近では「友達確認」という遊びもあり、同様に専用画像を貼りますが、こちらは自分の投稿が読まれているのかを確認したいときに行われます。画像には「見た人はスタンプ押してね」や「見た人はなんて呼べばいいかと誕生日を書いてね」と記載されています。

「友達確認」で使われる画像の一例。タイムラインに投稿する

●バトン
たくさんの質問が書いてあるリストを友だちに回していく遊びです。バトンを受け取った人は回答を投稿して、次の人を指名します。LINEだけでなく、Twitterでも行われます。かつて、mixiなどで体験したことがある大人のかたも多いのではないでしょうか。

●ステメ
「ステータスメッセージ」の略です。ステータスメッセージとは、「友だち」画面では名前の横に、プロフィール画面では名前の下に表示される文章です。以前は「ひとこと」という名称で20文字しか入力できませんでしたが、現在は500文字まで入力できるようになったため、友だちに広く伝えたいメッセージを記入することが増えました。中高生はステメをまめに更新し、改行たっぷりの長い文章で、うれしかったことや腹が立ったことなど、本音をつづります。

●トプ画
プロフィール画像を指します。ホーム画像も「トプ画」と呼ばれることがあります。

●既読スルー、未読スルー
既読スルーは「既読」と表示されているのに返信をしない状態、未読スルーは未読のまま放置されている状態を指します。トーク画面を開いて「既読」を付けたのに、1日経っても返信をしてこないという時などに「既読スルー」と言われます。
「未読スルー」は、LINEを見られていない可能性もあるため、「既読スルー」よりは嫌がられません。けれども、最近では「通知」でメッセージの内容を確認している人が多いため、返信がないことを不快に思う人もいます。


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