2017.3.7
災害発生時だけ自動で居場所を共有できるミニマルなアプリ「ココダヨ」のAndroid版が登場
2017.3.7

災害発生時だけ自動で居場所を共有できるミニマルなアプリ「ココダヨ」のAndroid版が登場

ITライフch編集部
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2011年3月11日に発生した東日本大震災においては、音声通話による連絡が困難になる一方で、TwitterやSNSを用いた情報伝達に注目が集まりました。こうした点に着目し、スマートフォンの位置情報を用いて自動で居場所を送信し、すばやく安否確認が共有できるという、災害時に特化したアプリが登場しています。

ソフトウェア開発などを手掛ける株式会社ゼネテックは3月6日、災害対策用位置情報自動通知サービス「ココダヨ」のAndroid版アプリを発表しました。

ココダヨは、緊急地震速報などと連動し、災害が発生したときだけ位置情報を自動通知することで、ユーザーの居場所や安否をグループ内で共有できるという招待制のサービス。表示される位置情報は都道府県から番地単位まで切換えできるので、家族間では詳細な居場所を共有するといった、公開範囲の調整にも対応しています。

位置情報の共有に加えて、ワンタップで安否を一斉連絡するボタンやグループチャット機能も備えており、災害時の状況確認がすばやく行えます。また、アプリの設定を変更することで、子どもや離れて暮らす両親の日常的な安否確認といった、見守り用途としても活用できるとのこと。

なお、3月現在ではAndroid版アプリでグループを作成することはできず、すでに公開済みのiOS版アプリで作成されたグループに参加することで使用できます。このグループ作成機能は有料で、4人プラン360円/月からとなっています。Android版アプリでは夏以降に機能が追加される予定です。


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