2017.3.8
話題の次世代ゲーム機「Nintendo Switch」を使ってみた!
2017.3.8

話題の次世代ゲーム機「Nintendo Switch」を使ってみた!

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3月3日に発売された、任天堂の次世代ゲーム機Nintendo Switch(スイッチ)。TVモード・テーブルモード・携帯モードという利用シーンに応じて選べる3つのモードに、動きを細かく検知し、デリケートな振動を表現する新感覚の小型コントローラーが「次世代」を感じさせるゲームハードです。

発売当日、Nintendo Switch本体と目玉ソフト「1-2-Swtich」を無事ゲットできました!購入からおよそ1週間、ガッツリと使い込んだので紹介します。


■充実の付属品に大満足!充電端子はうれしい変更


Nintendo Switchの本体価格は32,378円(税込み)。
付属品は以下の通りです。

・Nintendo Switch本体
・Joy-Con×2
・Nintendo Switchドック
・Joy-Conグリップ
・ACアダプター(USB Type-C)
・Joy-Conストラップ×2
・HDMIケーブル
・セーフティーガイド

Nintendo Switchの本体は、6.2インチの静電容量式のタッチパネルディスプレイ。解像度は1280×720ピクセルでディスプレイ周囲の縁(ふち)も太いため、単体で見ると「安価なタブレット」と見間違えてしまいそうです。

しかし、左右に専用コントローラー「Joy-Con」を装着すると、一転して次世代ゲーム機としての匂いを感じさせてくれる、かっこいいフォルムへと変化します。

この付属品を使うことで表情豊かなNintendo Switchの全モードを遊ぶことができます。追加購入なしでもすぐに楽しめる手軽さはGood!

これまで任天堂ハードは専用の充電端子を採用していましたが、Nintendo Switchでは汎用性の高いUSB Type-Cを採用。

2017年現在、スマートフォンやタブレット、PCの最新モデルはUSB Type-Cへ移行しつつあります。今後Nintendo Switchで動作確認の取れたケーブルやAC、モバイルバッテリーなどが出そろうことで充電が楽になりそうです。充電端子が解放へ向かうのは大歓迎。うれしい変化です。


■3種類のモードでさまざまな利用シーンに対応可能


Nintendo Switchでは、コントローラーの脱着、ドックの使用でモードを「スイッチ」できるのが特徴。


本体の両サイドにJoy-Conを装着した「携帯モード」。

重量は約297gバッテリーの連続駆動時間は約2.5~6.5時間(ソフトと設定によって変動)。
基本的には1人プレイを想定した使い方で、画面も大きく、使い勝手はまずまず。ただし、Newニンテンドー3DSと並べるとサイズの違いは一目瞭然。

特に横幅は239mmで、3DSの142mmより1.68倍も長くなっています。ズボンのポケットからははみ出してしまいますし、カバンへのおさまりも悪くなります。

両サイドのJoy-Conを外すと「テーブルモード」へと変化。

左右のJoy-Conを分け合って使うことができるため、2人以上でのプレイも可能。

背面のスタンドを使用して立たせるのですが、このスタンドがすごく「やわ」なため、安定感に欠けます。芝生や布団などの柔らかい場所、傾斜がある場所では重心を意識しないととても倒れやすいのが悩ましいところ。
また、6.2インチディスプレイは一人手元で使う場合は十分な大きさですが、複数人で共有するには少し窮屈で、快適とは言えません。
それでも、みんなでひとつの画面を見ながらどこでも一緒にプレイできるのは貴重。「飲食店での待ち時間に」「放送終了後のラジオ局のスタジオ内で」と、大活躍でした。

最後は「TVモード」。付属のドックをテレビに接続し、Switch本体をドックに載せるとテレビに出力されます。

ドックには給電・充電用のAC端子、テレビ出力用のHDMI端子、拡張用のUSBポートが搭載されています。

TVモードで使う場合は解像度が1920×1080へとアップ。また大画面への出力をするため、大人数で楽しむことができます。

ただし、TVモードはドックに置くのでタッチパネルを使うことができなくなります。
購入するゲームソフトでのタッチパネルの重要度を、あらかじめ意識していたほうがよいかもしれません。

Nintendo Switch各モードの比較
携帯モードテーブルモードTVモード
利用シーンの広さ◎(どこでも使える)○(安定して置ける場所のみ)△(テレビの前)
タッチパネル×
人数1人1人~
出力解像度1280×7201920×1080
画面の見やすさ△(2人以上だと少し窮屈)

各モード、一長一短ですが個人的にワクワクするのはテーブルモード。
携帯モード・TVモードは、これまでの携帯型ゲーム機・据え置き型ゲーム機での利用シーンですが、「外出先でもひとつの画面を見ながら対戦ができる」テーブルモードはこれまでのゲーム機ではあまりない新鮮なスタイルで、家族や友人からも好評でした。

車のスマホスタンドにSwitchを固定し、テーブルモードで使用。スーパーで買い物をしている妻を待つ間、息子たちと「ぷよぷよ」を対戦プレイ。 


遊びに行った公園で少し休みながらメタルスラッグを家族でプレイ。

特に1-2-Swtichは画面をあまり見なくてすむ上に、からだとコントローラーを使うミニゲームのため、テーブルモードとの相性はばっちり。飲み会やコンパで相当盛り上がるツールになると思います。

モーションIRカメラを使った1-2-Swtichの大食いコンテストは酔っ払った状態でやると楽しさ倍増!



■センサー満載、変化するコントローラー


「スイッチ」ギミックと並んで、Nintendo Switchの目玉となっているのが専用コントローラーのJoy-Con。加速度・ジャイロセンサーの他に、モーションIRカメラを内蔵(ただし右側だけ)しておりさまざまな動きを読み取ります。また、微細な動きを表現する「HD振動」にも対応しています。

2人以上で使う場合は横持ちプレイ。少し窮屈なものの、すぐに慣れる。


落下防止のストラップも同梱。これを装着することでグリップ力も向上する。


付属のグリップにJoy-Conを差し込むとフルサイズコントローラーとして使える。


モーションIRカメラはJoy-Con右側のみ搭載。動きや形、距離を読み取ることが可能。

今回本体と同時発売となった1-2-Swtichは、Joy-Conの各種センサーを生かしたミニゲームが28種類用意されており、そのポテンシャルを感じることができます。

前述のテーブルモードと合わせることで、従来の携帯機・据え置き型のゲーム機やスマホゲームと全く違ったユーザー体験が可能になると思います。今後対応するゲームがJoy-Conのセンサー類をどこまで活用できるかが気になります。


■ズバリ、Nintendo Switchは買いなのか?


次世代機らしい新鮮さ満載のNintendo Switch、個人的な満足度はかなり高いです。そのため、みなさんににオススメしたいのですが……発表直後から価格の「高い・安い」論争が起こっているのも事実です。

「高い」派の意見としては、性能でまさっているPlayStation4(500GBモデル)と同じ値段であること、同じ任天堂の携帯ゲーム機ニンテンドー3DSの倍近い価格であることがネックになっていること、などが上げられます。

一方「安い」「妥当」派の意見としては、過去の任天堂ハードの価格とそれほど変わらないこと(NINTENDO64、ニンテンドーゲームキューブ、Wii、Wii Uともに25,000円[税別])、携帯ゲーム機と据え置き機を兼ねることができるため、両方の価格を考慮して考えていること、などから「安い」「妥当」と判断しているようです。

次世代ゲーム機としては間違いなく面白く、そして楽しめるNintendo Switch、お財布(あるいはご家族)と相談し、購入するかどうか判断してください!

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