2013.11.21
家族みんなスマホでも、通信料おトク!SIMカード「シェアプラン」比較
2013.11.21

家族みんなスマホでも、通信料おトク!SIMカード「シェアプラン」比較

SIM通編集部
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皆さん、格安SIMのパケットは毎月上限ギリギリまで使っていますか?毎月の通信量にばらつきがあるのなら、家族で一緒に利用できるシェアプランを利用してみてはいかがでしょうか?

「シェアプラン」とは、複数枚のSIMで毎月のデータ通信量を共有できるサービス。たとえば夫婦で上限以下のパケットしか使わないような場合は、月額料金が2回線分よりも安く収められちゃうってこと。また、自分の両親にタブレット端末をプレゼントしたけど、両親はそこまでネットを利用していない場合、シェアプランのほうが圧倒的に安く抑えられますよね。MVNO SIMによっては、普通の回線と同様、上限を超えた場合は追加でパケットをチャージすることも可能です。

では、MVNO SIM主要3社のシェアプランをチェックしてみましょう。

■IIJmio
「ファミリープラン」と呼ばれる名前でサービスが提供されています。基本的なサービス内容は「ライトスタートプラン」と踏襲していますが、SIMカードを最大3枚まで提供してくれます。この3枚で毎月2GBまでの高速パケット通信が可能というわけです。全員のパケット通信量が2GB以下なら、「ライトスタートプラン」を2~3回線申し込むよりも安く運用できますね。
ただし、最初に送られてくるSIMは1枚だけ。1枚ごとに2,100円の追加手数料がかかります。1回線目のみとはいえ初期費用が3,150円かかるので、上限3枚まで増やすと最初に7,350円もかかってしまう計算です。


■b-mobile
続いてb-mobileは、『PairGB SIM』というサービス名で提供されています。提供されるSIMは2枚。上限2GBの『b-mobileスマートSIM』と同じ月額料金なのが魅力的。高速通信しないときのために150kbpsで使い放題の低速通信へ切り替えられる「Turbo Charge」に対応しているのもうれしいですね。
最初からSIMカードが2枚入っているのでお得感はあるのですが、選べるSIMカードが標準SIMとmicroSIMの2種類だけなのが弱点。nanoSIMが選べないので、nanoSIMの機種で使いたいときは何らかの対策が必要になってしまいます。


■OCN
最後は、『OCN モバイル ONE』の「容量シェアSIMタイプ」。IIJmioと同様、3枚のSIMでパケット量がシェアできます。料金は、月額2GBまでの高速パケット通信プランなら2,525円、1日60MBまでの高速通信プランでは1,480円。とはいえ100円の差なので、1日の通信量に上限を付けない上記のプランのほうがオススメだと思います。
SIMカードは、最初から3枚も入っている太っ腹な仕様…なのですが、容量シェアSIMタイプで提供されるSIMカードはmicroSIMのみ。あとからカードの種類も変更できません。標準SIMやnanoSIMの機種には何らかの対策が必要になります。


同じようなサービスに見えて、3社のシェアプランそれぞれで大きな違いがあります。家族皆の通信状況を把握して、いちばん理想的なプランをチョイスしてみてはいかがでしょうか。
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