2013.11.26
iPhone 5s/5c使うなら「SIMフリー」と「キャリア」どちらがいいの?
2013.11.26

iPhone 5s/5c使うなら「SIMフリー」と「キャリア」どちらがいいの?

SIM通編集部
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2013年11月22日PM、Apple オンライストアはiPhone 5s/5c SIMフリー版の購入ページをリリース。これにより、日本国内でもSIMロック解除されたiPhone 5s/5cを簡単に入手することが可能になりました。docomo、au、SoftBankといった各キャリアから発売されているものと何が違うのか?そのポイントについて考えていきたいと思います。

そもそもSIMロックフリーとは?
ここでちょっとおさらいです。SIMロックフリー端末はdocomo、au、SoftBankといったキャリアから発売されている端末と違い、キャリアに関係なく通信形式が合っていれば、どの会社のSIMカードでも利用することのできる端末を指します。キャリアから発売されているものは、そのキャリアのSIMカードでないと通話・通信を行うことはできません。

つまり、Appleのオンラインストアで売られているiPhone 5s/5cは、キャリア・MVNO各社のSIMを自由に使える唯一のiPhoneなのです。

SIMフリーとキャリア版iPhone5s/5cを使うことのメリット、デメリット
SIMを自由に使えると聞くと良いことだらけのように思いますよね?キャリアから発売されている iPhone 5s/5cを選ぶことは本当に足かせにしかならないのでしょうか?それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。


SIMフリー iPhone 5s/5cキャリア版 iPhone 5s/5cメリット・キャリアの制限(年数縛り)なくSIMカードを選択できる
・利用可能な周波帯であれば、海外SIMも使える
・MVNOを利用することで月額料金を抑えることができる
・1年でスマホを買い変えている人であれば、トータルコストがお得・端末購入時(月々サポートなど)のユーザー補助が手厚い
・キャリアメールなどのキャリア主導サービスが利用可能
・データ通信の制限容量がMVNOよりも大きい(7GB/月)
・頻繁に買い変えないなら、端末価格が実質0円になることもデメリット・キャリアからの端末購入サポートがないので、初期投資額が大きい
・契約したMVNOによって毎月の通信量が異なる
・自分で設定などをしなくてはいけない
・機種変更時のサポートがない・契約したキャリアのSIMでないと利用できない(※条件付きでdocomo除く)
・海外旅行時に現地の格安SIMが利用できない
・年縛りの契約があり、契約期間内にキャリアを変更する場合、違約金が発生
・月々のランニングコストが割高

他にも細かなポイントは幾つかありますが、大きく考えると以上のようになります。

SIMフリー iPhone 5s/5cのメリットにある「1年でスマホを買い変えている人であれば、トータルコストがお得」について解説します。
「キャリアから購入する場合、端末購入サポートを受けられる」とキャリアのメリットに書きましたが、これはいわゆる2年契約を結ぶことで受けられるサービスです。従って、1年以内に解約をすると端末代金の残額を支払わなくてはなりません。
もちろんキャリアでも端末の一括購入はできますが、2年続けて使うよりも割高になってしまいます。

全ては使い方次第
買い方の整理をしますと、「買い変えのサイクルが速く、MVNOでの通信量で十分だ」という人はSIMフリー版、「2年は確実に使い、3G・LTEでのデータ通信を頻繁に行う」という人はキャリア版を選択するのが賢いのではないでしょうか?

もちろん、SIMフリー iPhone 5s/5cを各キャリアショップに持ち込んで、各キャリアのLTE ナノSIMを契約することはできますが、キャリアからの料金補助が小さくなるので、個人的にはオススメしません。

また、SIMフリー版のiPhone 5s/5cをご購入予定の人に1つだけ気をつけて欲しいポイントがあります。iPhoneは世界中で発売されており、同じiPhone 5s/5であっても使用する国によっては使えないケースがあります。ご自身が利用する国の周波帯に対応したiPhoneをお選びください。

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日本対応したiPhone 5sはA1453、iPhone 5cはA1456です。
購入時は、お間違いなく。
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