2014.5.9
女子が知らないSIM用語Vol.4 いまさら聞けない「格安データ通信SIMカード」って何?
2014.5.9

女子が知らないSIM用語Vol.4 いまさら聞けない「格安データ通信SIMカード」って何?

SIM通編集部
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SIMが広まるにつれ、耳にする機会が増えた「格安データ通信SIMカード」(以下、格安SIM)。「1,000円以下!」「格安で快適通信が可能!」などの謳い文句を聞いて、本当にそんなに安くて大丈夫なの?と不思議に思う女子も少なくないのでは。今回はそんな格安データ通信SIMカードについて、デジタル関連用語が苦手な女子向けにやさしく解説します。

格安SIMとは主に月額1,000〜3000円以下で利用できるデータ通信SIMを指します。最近では、株式会社ゲオが4月26日から発売すると発表した格安SIM「Smart G-SIM by So-net」は月額950円(税込)から利用可能。びっくりするような月額料金ですが、さらにおトクなものもあるんです。現在では、月額734円(税込)から利用できる「U-mobile*d」が業界最安値だといわれています。

月額料金をこれほど抑えられるのにはワケがあります。中には通話可能な格安SIMもありますが、大半は「データ通信のみ」可能な格安SIM。つまり、通話を除いたネット閲覧やメール、アプリ利用などに用途が限られるのです。また、提供元の多くはNTTドコモの回線を借りているため、格安SIMはドコモ以外のスマホではほぼ使えません。

さらに、高速通信のデータ量にも上限が設けられています。一般的な携帯電話会社の料金プランでは、データ量の上限が3~7Gバイトとなっていますが、格安SIMでは500Mバイト〜1Gバイト程度に抑えられているのです。多くの格安SIMのサイトには「1日あたり50MB」などと表記されているので、1日に使えるデータ量の目安がわかります。

設定された上限を超えた場合、データ通信速度が150kbps〜200kbps程度の低速に制限されます。高速で通信できるデータ量が少ないからこそ、驚くほどの低料金で提供されているのですね。

データ通信量の多い動画などを見るのは控えてネット閲覧やメール、SNS、アプリ利用に絞ったり、携帯電話とスマホとの2台持ちをしている場合はネット閲覧時だけ使うなど、用途を限定すると安価で快適に使えるはず。もし、データ量の上限を上げたい場合は、プランを変更するだけでOK!

話題の「freetel」などの格安SIMフリースマホと組み合わせて使うと、圧倒的な低コストでスマホライフを楽しむことができます。次回は「SIMフリースマホ」について解説します。

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