2015.1.28
家電量販店別、SIMフリー徹底比較
2015.1.28

家電量販店別、SIMフリー徹底比較

SIM通編集部
SIM通編集部
sim通

powerd by goo Simseller

HAPPY NEW YEAR セール
昨年の末頃より大手家電量販店も、独自の格安SIMを販売するようになってきました。そこで家電量販店のSIMは何が違うのか、家電量販店でSIMを買うメリットは何かにスポットを当てて紹介します。

●ヨドバシカメラ(ワイヤレスゲート WiFi + LTE)

料金プラン一覧

プラン名480円プラン920円プラン月額料金480円920円SMS付加料金150円150円音声通話付加料金提供なし提供なし高速通信容量なし1GB
※最大150MbpsSIMサイズ通常
microSIM
nanoSIM通常
microSIM
nanoSIM プラン名2,480円プラン5,490円プラン月額料金2,480円5,490円SMS付加料金0円
※SMS機能付き0円
※SMS機能付き音声通話付加料金提供なし提供なし高速通信容量5GB
※最大150Mbps10GB
※最大150MbpsSIMサイズ通常
microSIM
nanoSIM通常
microSIM
nanoSIM

※SMS非対応のSIMカードにSMSを付けることはできません

特徴

動画視聴等の帯域を必要とするサービスをほとんど利用しないライトユーザー向けの業界最安480円プランと、5,490円という料金で10GB使えるヘビーユーザー向けプランを用意。利用シーンに合ったプランを選べます。また、セットとして売られている機種が非常に豊富なのも特徴といえ、他の量販店ではないセット割引が充実しているのが魅力。キャリアでスマホを購入するような感覚でSIMフリースマホのセットを選べるかと思います。

各店舗の販売カウンターについて

こちらのSIMでは、ヨドバシカメラ店頭もしくは、通販サイトにてパッケージを購入するのみです。販売カウンターは設けられておらず、店頭であれば什器からプラカードを受け取り、レジにて現物と交換の上SIMパッケージ代金を支払います。

手続きの手順について

SIMの利用契約はすべてオンラインサインアップとなります。SIMを端末入れ、必要なAPN設定を行います。接続を開始すると自動的に契約申し込み画面へリダイレクトされるので、必要事項を入力します。

端末オススメセットのプラン

端末とSIMカードがセットで販売されており、おすすめ機種を紹介いたします。 各量販店で扱っている機種ではありますが、ヨドバシが最安値。セット購入時、SIMパッケージ代金が込みになっているのも特徴です。

端末名Ascend G6端末価格
(SIM代金込み)19,760円月額通信費480円から

※ポイントは10%還元です。

注意事項

こちらのSIMは、途中でプランを変えたり、SIMカードのサイズを変更することはできません。

●ビックカメラ(BIC SIM powered by IIJ)

料金プラン一覧

プラン名ミニマムスタートプランライトスタートプランファミリーシェアプラン月額料金972円1641円2764円SMS付加料金151円151円151円音声通話付加料金756円756円756円高速通信容量2GB
※最大150Mbps4GB
※最大150Mbps7GB
※最大150MbpsSIMサイズ通常
microSIM
nanoSIM通常
microSIM
nanoSIM通常
microSIM
nanoSIM

※SMS非対応のSIMカードにSMSを付けることはできません
※音声通話非対応のSIMカードに音声通話を付けることはできません

特徴

IIJに準じた料金体系になっており、クーポン制をとっています。そのため、高速通信を使用するか使用しないかを、好きなタイミングで切り替えて使えます。SMSなど、高速通信が必要ないときはオフにしておけば、容量を使いすぎることなく効率的に使えます。

各店舗の販売カウンターについて

BIC SIMカウンター常設店舗であれば、音声通話機能付の「BIC SIM」の新規契約や携帯電話番号ポータビリティ(MNP)転入手続きなど、即日で対応できます。  また、有料オプションが充実しており、操作説明や、開通作業のサポートも対応可能です。

手続きの手順について

こちらのSIMも、契約はすべてオンラインサインアップとなります。まずIIJのサイトでSIMカードの開通登録を行い、開通後にSIMを端末入れ、必要なAPN設定を行うことで接続できる状態になります。  また、BIC SIMカウンターで有料開通作業サポートも行っています。

端末セットのプラン比較

端末とSIMカードがセットで販売されており、オススメ機種はStarQ Q5001。BIC SIMは最大通信速度150MbpsですがStar Qの場合、LTE非対応のため14Mbpsが最大通信速度です。速度は遅いかもしれませんが、データを「使い過ぎたくない」という人には最適だと思います。

端末名StarQ Q5001端末価格
(SIM代金別途必要)24,094円
(LTE非対応)月額通信費972円から

※ポイントは週末セールなどでは、SIMカードに10%付くこともあります。

注意事項

他社と異なり、SIMカードのサイズ変更やSIMカードの追加が可能です。

●ヤマダ電機(YAMADA SIM powered by U-mobile)

料金プラン一覧

●データ通信専用プラン

プラン名1GB3GB月額料金853円1,598円SMS付加料金162円162円高速通信容量1GB
※最大150Mbps3GB
※最大150MbpsSIMサイズ通常
microSIM
nanoSIM通常
microSIM
nanoSIM プラン名使い放題ダブルフィックス
(二段階制)月額料金2,678円734円(1GBまで)
1,814円(1~3GB)
※3GBを超えると速度制限SMS付加料金162円162円高速通信容量無制限
※最大150Mbps734円(1GBまで)
1,814円(1~3GB)
※3GBを超えると速度制限SIMサイズ通常
microSIM
nanoSIM通常
microSIM
nanoSIM

 

●音声対応プラン

プラン名2GB3GB月額料金1,706円2,138円高速通信容量2GB
※最大150Mbps3GB
※最大150MbpsSIMサイズ通常
microSIM
nanoSIM通常
microSIM
nanoSIM プラン名使い放題ダブルフィックス
(二段階制)月額料金3,218円1,598円(1GBまで)
2,678円(1~3GB)
※3GBを超えると速度制限高速通信容量無制限
※最大150Mbps1,598円(1GBまで)
2,678円(1~3GB)
※3GBを超えると速度制限SIMサイズ通常
microSIM
nanoSIM通常
microSIM
nanoSIM

特徴

音声向け料金プランと、データ通信専用プランで料金プランが細分化されています。また、LTE使い放題プランがあるので、容量制限を気にせず使い続けられるのがメリットといえるでしょう。

各店舗の販売カウンターについて

こちらのSIMでは、ヤマダ電機店頭もしくは、通販サイトにてパッケージを購入するのみです。販売カウンターは設けられておらず、店頭であればレジにてSIMパッケージ代金を支払います。

手続きの手順について

こちらのSIMも、契約はすべてオンラインサインアップとなります。まずU-mobileのサイトでSIMカードの開通登録を行い、開通後にSIMを端末入れ、必要なAPN設定を行うことで接続できる状態になります。

端末セットのプラン比較

ヤマダ電機の場合、端末とSIMカードのセットは公式には展開されておらず、端末を単体で購入するというスタイル。とはいえ、「SIMと一緒に何を買ったらいいのかが分からない!」という人にオススメしたいのが、ZenFone 5です。過不足ないスペックと、広いバンド対応が魅力。キャリアからMNPした際、これまでと同じ感覚で使うことができると思います。

端末名ZenFone 5端末価格
(SIM代金別途必要)32,184円

注意事項

YAMADA SIMではSIMサイズ変更およびSMSオプションサービスの追加申し込み、取り消しはできません。

●UQ mobile

※サービス名が似ていますが、UQ WiMAXとは別のサービスです。

これまで紹介してきた家電量販店が扱うMVNOの格安SIMは、すべてNTTドコモの回線を使用してサービス提供を行うものであり、エリアはドコモと同様となります。

 

一方、こちらのUQ mobileはauの回線を使用するMVNOの格安SIMです。先に挙げた、ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電機などの家電量販店でも取扱いがあり、購入できます。

プラン名高速データ通信プラン詳細データ専用プラン音声付プラン月額料金1,058円1,814円データ容量、通信速度2GB/月 最大150Mbps プラン名データ容量無制限プラン詳細データ専用プラン音声付き月額料金2,138円2,894円データ容量、通信速度無制限 最大300kbps

 

こんな人におすすめ

au回線での格安SIMを検討している方、au回線にこだわりがある方

各店舗の販売カウンターについて

こちらのSIMでは、店頭もしくは、通販サイトにてパッケージを購入するのみです。販売カウンターは設けられておらず、店頭であればレジにてSIMパッケージ代金を支払います。

手続きの手順について

こちらのSIMは、後日郵送となります。店頭でのパッケージにはSIMは同梱されておらず、エントリーコードが記載された紙のみとなります。契約はすべてオンラインサインアップとなり、申し込み後1週間程度で到着し使える状態になります。

端末セットのプラン比較

以下の端末がSIMとセットで2種類販売されています。この内、注目したいのがLG G3。高級感あるデザインにLG Gシリーズでお馴染みの機能が搭載されており、使い勝手とても高いモデルです。

端末名KC-01LG G3 Beat端末価格
(SIM代金込み)35,380円40,824円月間データ通信容量2GB
(最大150Mbps)2GB
(最大150Mbps)月額通信費1,058円から1.058円から

※ポイント還元は店舗によって異なります。
※料金プランは2GBプランの場合です。

注意事項

こちらのSIMは、現状ではmicroSIMカードのみの提供です。通常サイズやnanoSIMでの提供は現在のところありません。

●その他

家電量販店がMVNOの格安SIMを販売するようになり、消費者として選択肢が広がったのも事実ですが、事業者によって料金も、求めるニーズも様々です。安さだけで選ぶのではなく、そのプランが自分に合ったものかを十分に調べてかた購入するようにしましょう。

※価格は全て税込です。

HAPPY NEW YEAR セール

関連キーワード