2017.3.27
ドローンが飛来し残業社員を監視する「T-FREND」とは!?
2017.3.27

ドローンが飛来し残業社員を監視する「T-FREND」とは!?

ITライフch編集部
ITライフch編集部
sim通

powerd by goo Simseller

nova3
空撮や農作業、宅配といったさまざまな分野での活躍が期待される「ドローン」。これまではGPSの使える屋外や、人が目視で確認できる昼間の飛行が主でしたが、新たなテクノロジーとネットワークによって、屋内かつ夜間のセキュリティに活用する動きが始まっています。

大成、ブルーイノベーション、NTT東日本の3社は3月23日、ドローンを用いた自動巡回サービス「T-FREND」を発表しました。

T-FRENDとは、社員の健康増進と働き方改革に加えて、社員と企業を守るべく、ドローンが夜間にオフィスフロアを定時巡回するというもの。GPSの使えない屋内での自動飛行を可能にするため、ブルーイノベーションの自己位置推定システムをドローンに搭載。NTT 東日本が提供するインターネット回線を使わないクラウドへのアクセスを介することで、ドローンからの映像によるセキュアな遠隔監視を実現しています。

巡回時間になるとドローンが飛来するというインパクトで、フロアに在席する社員の退社を促して残業を抑制するほか、これまで人的コスト面で難しかった執務スペース内の不審者対策や緊急時の対応といったセキュリティ管理も行えるとのこと。

このT-FRENDについては、今後オフィス内での飛行検証を経て、10月に商用サービスを開始する予定です。


【関連記事】
サラリーマンの切り札「飲みニケーション」もロボットが橋渡しする時代に!?


nova3

関連キーワード