2017.3.30
桜の名所を地図と名画で楽しみ、“日本の美”を再発見 お花見アプリ「桜百景」
2017.3.30

桜の名所を地図と名画で楽しみ、“日本の美”を再発見 お花見アプリ「桜百景」

ITライフch編集部
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新年度がせまり、東京や名古屋など一部の都市ではすでに桜が開花。4月の上旬には各地で満開の桜の下での花見が楽しめそうとの予想も発表されましたが、お酒だけでなく桜の描かれた名画とともに本物の桜を愛でる、というちょっと変わったお花見ができるスマートフォンアプリ「桜百景」が3月30日にリリースされています。

桜百景は、桜をモチーフに描かれた絵画作品を、おおよその場所を特定する情報から地図に表示し、その名画が描かれた場所を訪ねて絵画とお花見を同時に楽しむことができるサービス。作品マップは、「現在地から」「日本全体から」「都道府県から」の3つから開くことができ、地図上に表示されたピンをタップすると、その場所で描かれた桜の絵画を表示。作品の「聖地」を歩く際のナビ代わりや、特定地域を描いた桜作品を一覧表で調べることもできます。

作品のタイトルなど、任意のキーワードから検索することもでき、検索結果から地図へと表示を切り替えることもできるので、「お気に入りの作品の舞台はどこか」という「逆引き」も可能です。作品情報は、美術館の“オフィシャル情報”である所蔵作品データを活用。学芸員による解説が添えられている作品もあり、その絵の世界観をより深く味わうことができます。英文にも対応しており、日本らしい風景を求めて訪日する外国人観光客の案内やビジネスパーソンの話題のきっかけにも楽しめそう。

現在紹介されているのは、昭和生まれの日本画家の作品をメインとする現代日本画を収蔵し、桜の名所である東京・目黒川沿いに立地する郷さくら美術館の作品が中心。中島千波の「春夜三春の瀧櫻」や牧進の「三春瀧櫻」、栗原幸彦の「春宵瀧桜」など、同館の代表的な所蔵品をはじめとする160点の作品情報が配信されています。

全国の美術館で導入が進んでいるミュージアム収蔵品データベースシステム「I.B.MUSEUM SaaS」との連携しているため、配信作品や情報提供館は、今後も増加予定とのこと。また、作品を収蔵している美術館の概要や開催中の展覧会情報などもみることができます。

桜百景は無料。iOSとAndroidに対応しています。

・桜百景

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