2017.4.3
国内初!トヨタ、ハイブリッド技術を用いたプレジャーボートを発表
2017.4.3

国内初!トヨタ、ハイブリッド技術を用いたプレジャーボートを発表

ITライフch編集部
ITライフch編集部
sim通

powerd by goo Simseller

人気スマホ ボーナス直前!どきどきセール
エコな自動車の定番ともいえるハイブリッドカー。このシステムを応用して、海の世界においても低エミッション・低燃費・低騒音を実現するという新たなボートが登場しました。

トヨタは3月31日、国内初となる、動力にハイブリッドシステムを用いたプレジャーボートを発表しました。

このプレジャーボートは、全長9.14m、全幅3.16mで、定員12名の船体にFRPとアルミ、カーボン繊維を融合した構造をもつ、トヨタが昨年10月に発売した「PONAM-28V」を改造したもの。

トヨタならではの特長として、自動車の制御技術を応用し、位置や風向き、潮流をコンピューターが判断し、停船時に自動で船体の位置や方向を保持できるという操船支援システム「1軸TVAS(トヨタバーチャルアンカーシステム)」をオプションで搭載。

今回、このPONAM-28Vに、エンジンとモーターを併用して駆動するパラレル式ハイブリッドシステムを採用。排気量2,982cc、最大出力191kW(260PS)のエンジンに加えて、最大出力36kWのモーターを用いる2つの動力によって航行の安心を図っているほか、駆動用バッテリーからの電力を用いたEV走行にも対応しています。

トヨタでは今後、ハイブリッド仕様のPONAM-28Vを東京都に無償貸与し、港湾施設の整備や運河の見学会などに活用するほか、2020年東京五輪・パラリンピックの臨海部会場を視察する際に利用するなど、それらの運航データからハイブリッドボートの利便性と改善点を検証する実証実験を行うそうです。

【関連記事】
日産、ガソリンで発電して100%モーターで走る「ノートe-POWER」を発売

人気スマホ ボーナス直前!どきどきセール

関連キーワード