2017.4.5
キヤノンMJ、EFレンズ対応の超高感度カメラを搭載した全天候型ドローンを発表!
2017.4.5

キヤノンMJ、EFレンズ対応の超高感度カメラを搭載した全天候型ドローンを発表!

ITライフch編集部
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優れた飛行安定性や機動力の高さから、災害時などの迅速な状況把握において活用が期待されるドローン。そうした活躍の舞台をさらに広げるべく、キヤノンのカメラ技術を装備した新型ドローンが登場します。

キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は4月4日、全天候型災害対策用ドローン「PD6E2000-AW-CJ1」を発表しました。

このドローンは、株式会社プロドローンが開発した機体に、キヤノン製の多目的カメラ「ME20F-SH」を搭載したもの。機体のモーター軸間距離は1260mm、重量は6kgで、最大ペイロードは10kg。最高速度65kmで最長50分の飛行が可能となっており、雨天などの悪環境でも飛行できるように機体およびカメラ部には全天候型のハウジングを用いています。

また、キヤノンの一眼レフカメラ「EOS 1D-X」よりも1画素あたりのサイズを大型化した35mmフルサイズCMOSセンサーを備えた多目的カメラによって、ISO400万相当の超高感度撮影を実現。これまで赤外線投光によるモノクロ撮影が一般的だった夜間など低照度下の撮影において、カラーによるフルHD動画撮影が行えます。

加えて、キヤノンのEFマウント(シネマロックタイプ)を搭載し、用途や撮影シーンに応じたレンズ交換が可能。外部マイクを用いた音声出力や、リアルタイム映像配信用に遠隔地通信機能も備えるなど、災害時の状況把握やインフラ点検、農業分野など、さまざまな場面での活躍が期待されています。

この「PD6E2000-AW-CJ1」は7月に発売されます。キヤノンMJでは今後、仙台市をはじめとする自治体と協力し、ドローン特区を生かした実証実験を行うなど、実用化と付加価値向上を推進していくとのことです。

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